08/12/27 00:08:32 /6/L/W2b0
>>88
日本のロックミュージシャンといわれた人々の楽曲は
主旋律だけ抽出するとダルいというか全体的に無駄な展開が多く、気持ち悪いものが多い。
無理やりハナモゲラ英語風に歌ってみるとよくわかります。
日本のフォークソングともなるとフォークというよりも演歌の旋律に近い。
カントリーミュージック臭さが少しはのこってないといけないはずなのにそれもない。
言葉というか歌詞を大事にするあまり、
音に無理やり感が残ってしまう。
そんな気持ち悪いPOPSを引き継いだのが韓国のK-POPS。
アレ聞いたら、なんで日本の歌謡曲がアジア圏でしか売れないのかよくわかると思う。
んで、たまあーに、これならわかりやすいしノリもロックだなって曲もあります。
例えば「チャーラ♪ヘッチャラ♪」の曲。
あ、アニソンでしたw