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・中田宏横浜市長(44)と約2年間不倫関係にあったと主張する元クラブ従業員の女性
(30)が25日、市役所で会見し、市長を脅しているなどとして名誉を傷つけられた上、
周囲のいやがらせで病気になったとして、中田市長に3000万円の慰謝料請求する
民事提訴を横浜地裁に起こしたことを明らかにした。
女性は「奈々」の源氏名で市内のクラブに勤務。04年春、客だった中田市長と初めて
会い、1カ月後に「好きだ、一緒にいたい」などと告白され、同年夏ごろに性的関係を
持ったという。「妻とは破たんしている。離婚する」と告げられ、会うたびに「一緒になろう」と
プロポーズされ、週1回ペースで性的関係を持ったという。女性も「ヒロリン」と呼ぶなど
結婚を意識したという。
公用車に一緒に乗り、車内で手をつなぐ以上の「いろいろなことをした」と女性は話した。
中田市長の自家用車でもデートを繰り返し、その際に中田市長は最低でも7回は飲酒運転を
したという。2人の交際のうわさが広がり、嫌がらせをうけるなどしたことで女性は06年2月、
体調不良で入院。ストレスからくる腎不全の診断を受け、現在も人工透析を隔日で
行っていると主張。
女性が3カ月後に携帯メールで退院を報告すると、中田市長は友人にそのメールで「女に
脅されている」と話し、クラブに行ったことも、女性との不倫関係も完全否定。06年6月に
不倫関係は終わったとしている。女性は「私との関係が本当だったら『ベイブリッジを
逆立ちで歩く』などと彼が話したと聞いて、ガッカリを通り越して残念。ひと言でも謝って
くれたら提訴は取り下げます」と話した。
中田市長の事務所は「訴状が届いていないので答えられない。弁護士と協議の上、法的
措置などを含め、しかるべき対応をする」と法廷闘争を辞さない構えをみせた。
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