08/12/28 06:16:29 tNOeGRkq0
>>585続き
飯島は渋谷署員に対し震えながら「親しい人から脅されている。怖くてク
スリを飲まずにはいられない」と語っています。
署員は繰り返し「相手は誰か?」と尋ねたが、飯島は「それはいえない」
と繰り返すばかりだった、と。
「テレ朝は、こちらと同じ話を聞いているはずです。聞いていて自主規制し
た。飯島本人が死んでいるわけだから裏も取りようがない。あたりさわりの
ない部分だけを報じたわけですよ。うちとしても、『脅された』と書くこと
はできない。裏を取らずに書けるのは、オタクだけです。思う存分やっちゃ
ってください」(同前)
そう、この情報で点と点がつながり1本の太い線となった。【プチバッチ!】
ではすでに7本のスクープを連射しているが、今回のこの情報で、それら記事
のすべて一挙につながり、事件の全容が浮き彫りのなったのです。
いったい誰が何の目的で飯島愛を脅していたというのか?
まさしくそれは「第二の川田亜子事件」。本誌関係者たちに対し次々と無
言電話が入り始めるなど不気味な状況まであのときとそっくりなのです。
【プチバッチ!】は、またもやルビコン川を渡ってしまいました。詳細は【プ
チバッチ!】で!!