【社会】 "次女、三女、四女も入院後に死亡" 1歳五女の点滴に腐水混ぜて殺そうとした母、定期検診拒否していた…夫「信じられない」at NEWSPLUS
【社会】 "次女、三女、四女も入院後に死亡" 1歳五女の点滴に腐水混ぜて殺そうとした母、定期検診拒否していた…夫「信じられない」 - 暇つぶし2ch1:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★
08/12/25 14:44:37 0
・この事件は、岐阜・関市に住む無職の高木香織容疑者(35)が12月22日と23日、京都市内の
 病院に入院していた1歳10カ月の五女の点滴に、注射器で腐った水を入れて殺害しようと
 したとして、24日に逮捕されたもの。
 香織容疑者の夫は「信じられない。なんでそんなことやったのか見当がつかない。(妻からの
 報告は)熱が上がったときは、『上がったよ』とか、『きょうは笑えるようになったよ』とか、
 『先生にバイバイできるようになったよ』とか、そういうことですね。1日2回の面会時間が
 終わるたびに泣いて、子どもを置いて部屋から出なくちゃいけないというつらさを毎日
 味わっていた。どっかダメージを負っていたのかな」と語った。(抜粋)
 URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

・女は「(次女~四女の)3人は病気で死んだ」と供述する一方、五女の転院先の京都大病院の
 関係者は「必要以上に五女を長く抱き、接触していた」と証言。

 関市や関係者によると、次女は生後1年半ごろから病院への入退院を繰り返し、女は病院に
 泊まり込むなど次女の側を離れることなく懸命に看病したが、平成13年に4歳で死亡した。
 その後、女は三女~五女について市の定期検診を受けさせず、個別に健康診断を依頼。
 同市は「珍しいケースだった」としている。だが、三女は約1年半の入院生活の後2歳で、
 四女は約半年の入院後9カ月でそれぞれ死亡した。

 女の義父(73)は「次女と三女は膠原病による敗血症で亡くなった。嫁は愚痴一つ言わずに
 看病し、孫を心の底からかわいがっていた」と話す。

 一方、五女については、京大病院に免疫治療の専門家がいることから、女が自ら希望して転院。
 医師に対して「治りますか」などと積極的に質問するなどしていたという。
 しかし、五女は集中治療室に移った今月7日前後はすでに「最重症の状態」(京大病院)で、
 12日以降、女は同病院で少なくとも4回の異物混入を行ったとみられている。五女は、度々
 39度の高熱に見舞われ、病院側は命にかかわる状態であることを女に伝えていたという。(一部略)
 URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch