08/12/27 15:21:17 MOzOaLds0
働き盛りの7割、内閣支持せず=雇用悪化が影響か-時事世論調査
景気後退を受けて雇用情勢が急速に悪化する中、経済動向に敏感な働き盛りの
40、50歳代の7割前後が麻生内閣を支持していないことが、時事通信社の
12月世論調査で明らかになった。
麻生内閣の支持率は、全体では発足以来最低の16.7%で、
不支持は64.7%。年代別に見ると、すべての世代で不支持が5割を超え、
最も高い50歳代は73.7%で前月比34.7ポイント増。
次いで40歳代が69.4%で同29.1ポイント増となった。
以下、60歳代67.5%(同29.7ポイント増)、30歳代65.9%
(同34.6ポイント増)などと続く。
40歳代は支持率でも12.5%で最低を記録。
50歳代の12.7%がこれに次いだ。(2008/12/20-14:53)時事通信社