08/12/30 00:57:02 8VX7Nf+f0
>>807
まああれあれだよな。経済論は、たんなる机上の仮説だよな。
いうなれば、道程のセックス妄想論議w
ケインズの絶対所得仮説は、消費を決める要因は現在所得である、と。
対してフリードマンは、ケインズを絶対敵視していてw
、フリードマンの恒常所得仮説は、消費は、その人が生涯において”得られるであろう”
所得水準によって決まる、と。
数式だのなんだのはどうでもいいとして、簡単に言って、”得られるであろう”、これって、
夢、理想、期待値、すなわち、妄想なわけでさw
期待的妄想値で総生産(個人であろうが国家であろうが)
を算出するから、信用取引だったり、クレジットレバレッジだったり、膨らむわけでさ
要するに、妄想経済なわけでしょ、って話でwww
それをモデルにシ実写した米国経済は、破綻した。あたりまえでしょ、って皆わかるわけでさwwww
だから、ケインズ理論が正しかったとか、そういうことではなくて、やはり、行き過ぎた妄想は病気であるとwwwww
世は、不均衡なるもの。即ち、ケインズ理論ベースが、実社会に即していたと。
ただそれだけのフリードマ仮説を用いて、構造改革とか得意げに言っちゃう、小泉ってほんと、詐欺師。