08/12/24 13:51:51 0
自民党の渡辺喜美元行政改革担当相は24日、民主党党提出の衆院解散を求める決議の
衆院本会議での採決時に、党の方針に造反し、賛成した。麻生政権に対する
批判的な姿勢を表明したものとみられる。
渡辺氏は平成20年度第2次補正予算案の早期提出を求め、塩崎恭久元官房長官らとともに
「速やかな政策実現を求める有志議員の会」を結成。麻生政権への批判を繰り返しており、
執行部から注意を受けると、「自民党から『出ていけ』といわれ始めた。もっといわれると、
そういうことになる可能性もないわけでもない」と述べ、離党や新党結成の可能性についても言及していた。
最終更新:12月24日13時44分 12月24日13時42分配信 産経新聞
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
URLリンク(i.yimg.jp)