08/12/23 23:52:26 0
URLリンク(www.nikkansports.com)
脚本家の山田太一氏(74)が、「ふぞろいの林檎たち4」以来12年ぶりに連続ドラマを手がける
フジテレビ開局50周年ドラマ「ありふれた奇跡」(来年1月8日スタート、木曜午後10時)の制作発表が23日、
都内のホテルで行われた。山田氏は「連ドラはもう書かない。若い人が中心のドラマが多く、私の出る幕はない。
70歳すぎの俳優が『ロミオとジュリエット』のロミオをやろうとして、醜態をさらすみたいになるのは嫌。
私なりのラブストーリーを書いてみたい」と話した。
主演仲間由紀恵(29)演じる営業ウーマンと、加瀬亮(34)演じる左官職の青年が、
駅で自殺しようとした男性を止めたことで知り合い、ひかれていく。仲間は「セリフの1つ1つに意味がある」。
連ドラ初出演の加瀬は「正直苦労しながらやっています。でも、これがきちんとしたかたちで届けられれば、
見てくださる方の心にとまるのではないかと期待しています」。仲間の父役の岸部一徳(61)と、
加瀬の父役の風間杜夫(59)が女装クラブでの女装シーンもあるという。
ほかに陣内孝則、八千草薫が出席した。
出演:仲間由紀恵・加瀬亮 / 陣内孝則・井川比佐志・風間杜夫・
戸田恵子・松重豊・岸部一徳・八千草薫
※戦後テレビ史を代表する脚本家・山田太一の代表作をyoutubeより
岸辺のアルバム
URLリンク(jp.youtube.com)
早春スケッチブック
URLリンク(jp.youtube.com)
男たちの旅路 車輪の一歩 "トルコへ行きたい"
URLリンク(jp.youtube.com)
男たちの旅路 車輪の一歩 "あたしを上まであげてください!"
URLリンク(jp.youtube.com)