【政治】自民・馬渡議員「マスコミは2次補正から逃げてると言うが誤解。臨時国会で審議すると民主の抵抗で廃案に。だから通常国会提出」at NEWSPLUS
【政治】自民・馬渡議員「マスコミは2次補正から逃げてると言うが誤解。臨時国会で審議すると民主の抵抗で廃案に。だから通常国会提出」 - 暇つぶし2ch1:ぽこたん( ・∀・ )φ ★
08/12/23 00:03:56 0
東京のホテルで鳩山邦夫総務大臣の政経セミナーが開催されました。お昼の会なのに800人くらいの出席をいただきました。
鳩山邦夫総務大臣の話の中で「麻生総理はこの世界的な金融危機の中で、しっかり経済対策をやっている」ということばがありました。私もそう感じています。

実物経済への大きな影響が出てきて、日本の国もこれから大変なことになると思いますが、そのマイナスの影響を少しでも緩和させるために、
麻生総理は経済対策にかなり力を入れていると私は評価しています。「第2次補正予算」について、麻生総理だってすぐに成立させたいはずです。でも臨時国会で審議すると、
民主党の抵抗によってその関連法案が期限切れで廃案になる可能性があります。だから来年の通常国会で出すことになっているのです。
新聞やテレビが「逃げている」というから、みんながそんな感じに取ってしまうのです。これは誤解です。

野党提出の「雇用対策関連4法案」だって、すでに政府で対応策を講じているものがほとんどです。これを出す意味がないと考えます。
そんな法案に賛成するわけにはいきません。「雇用対策の法案に自民党が反対した」という印象を残すための法案だと理解しています。
鳩山邦夫総務大臣も同じような見解をセミナーで述べていました。

ソース: 代議士まわたり始末控  衆議院議員 まわたり龍治のブログ
URLリンク(blog.mawatari.info)


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