08/12/23 01:23:31 KKL8bRGO0
URLリンク(ja.wikipedia.org)
2008年の大規模リストラ
2008年10月から12月にかけて、
社員の15%に相当する1000-2000人規模の退職勧奨
(事実上のリストラ)が行われる。
日本IBMではそれまでにもリストラを必要に応じて行っていたが、
2008年の場合は世界的金融危機が迫り雇用不安が拡大する中でのリストラだったため世間の注目を集め
、日本IBM側が
「48時間以内に退職を表明しないと解雇する」と宣告したケースや、
社員の家族に
「ご主人を辞めさせてください」と電話してきたケースがあったとされ、
これらの行為に対する労組の抗議がマスコミで大々的に報じられた