08/12/22 23:14:34 0
各国外交団、民主党に接触攻勢 政権交代視野に「値踏み」
各国の駐日大使ら外交団が民主党幹部と面会するなど
同党と接触する動きが増えている。
次期衆院選後の政権交代を視野に「民主党政権」の外交戦略を
値踏みするとともに、同党幹部とのパイプをつくっておきたい
諸外国の思惑が見え隠れする。
民主党関係者によると、鳩山由紀夫幹事長は12月に入って英国、
フランス、豪州の3カ国の駐日大使らと相次いで会談し、意見交換した。
各国からの申し入れによるもので、中国の駐日大使も
小沢一郎代表への早期面会を求めているという。
同党関係者は「他の外交団の面会希望も後を絶たない」としている。
(以下ソース)
※元記事: URLリンク(sankei.jp.msn.com)
産経新聞 平成20年12月22日