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外国人派遣労働者がデモ行進
景気の悪化で仕事を失ったブラジル人など外国人の派遣労働者が浜松市でデモ行進し、
企業に契約の打ち切りを撤回するよう訴えました。
全国の市町村の中でブラジル人が最も多い浜松市では21日、外国人労働者が加盟する
労働組合の集会が開かれ、仕事を失った静岡県や愛知県それに岐阜県などに住む派遣
労働者の日系ブラジル人やペルー人など主催者の発表でおよそ200人が参加しました。
集会では仕事を失ったブラジル人が現状を報告し、「外国人労働者が真っ先に解雇された」
とか「長年まじめに働いて税金も払っているのに企業や社会は守ってくれない」などと
述べました。このあと参加者が浜松市の中心部をデモ行進し、「会社は社宅から追い出すな」
などと日本語とポルトガル語でシュプレヒコールをあげ、企業に契約の打ち切りを撤回する
よう訴えました。大手自動車メーカーの工場で派遣社員として働いていたブラジル人の男性は
「今月いっぱいで契約を打ち切られ、収入もなくなるので小学校に通っている子どもを退学
させようと思っている。心苦しいが生活を続けるためにはしょうがない」などと話していました。
12月21日 18時11分
URLリンク(www.nhk.or.jp)
日系人の就労を禁止しろよ。
単純労働も禁止。
罰金額を上げろ。