08/12/21 20:50:44 aKWxW9gD0
■イギリスの消費税率
非課税 医療、教育、郵便、福祉など
税額0% 食品、国内旅客輸送、雑誌書籍新聞、医薬品、居住用住居、水道など
税率5% 家庭用燃料、電力など
税率17.5% それ以外
URLリンク(www.jcp.or.jp)
■「日本の消費税率5%は、国際的にみれば低すぎる」、 「福祉先進国のスウェ-デンの5分の1、欧州各国の4分の1」
とよくいわれます。しかし、国税収入に占める消費税収入の割合をみると、約22%と、全く同程度であることがわかります。
これは日本の消費税が「網羅的」に課税されているのに対し、欧州各国の付加価値税は、①医療・教育から住宅取得・
不動産・金融など幅広い非課税項目があること、②食料品や医薬品など、生活必需品は軽減税率をとっているためです。
これ以上消費税率を引き上げれば、国際的にみても「異常な国」となることはあきらかです。
URLリンク(tym-hok.cool.ne.jp)
■税収に占める消費税の割合は2002年~2003年時、日本22.7% 、対してイギリスは22.3%、イタリアは22.3%、スウェーデンは22.1%となっている。
アメリカは州によって若干異なるが、一例では消費税が9%で食品や医薬品、$100以下の服は無税、さらに住民税が無い。
(無税になる品目は州ごとに異なり、販売額によっても税率が減免されたりするシステムもある)
また州単位でちょくちょく消費税ゼロ・デー(no tax day)といって無税の日が設けられる。
肝心なところでは絶対に米英の真似をしない。
■先日、イギリスは11月に景気対策とかで消費税の最高税率を17.5%から15%に引き下げた