08/12/21 19:05:28 Nebq2BNH0
>>467
まさかの福田辞任で気勢をそがれた民主は、
その後誕生した麻生政権に解散総選挙をせまりつつ、基本的には協調路線に転換した。
従来の対立路線では選挙に勝てないと予測して。
さて、ここで麻生は「借りてきた猫」みたいになった民主と協調し数々の政策を通して
実績を積み上げるべきだったんだが、こともあろうか所信表明からして民主に喧嘩を売りまくった
民主はそれでも我慢して譲歩の姿勢を示すが、麻生はさらに党首討論を要求
対立姿勢を露わにする。
自民からの数々の挑戦を受け、ついに民主は協調路線から元通りの対立路線に方針を転換する。
自民「この国難にあってなんで民主は対立しようとするんだ!」 ←はぁ????
さて、ここで問題です。この挙国一致で臨まなければならない国難にあって
政府与党である自民党は、本来どのような行動を取るべきだったのでしょうか?