08/12/21 12:57:55 T76ZjDTB0
>>896
>雅子さんの言う「皇室外交」って何なんだろうね。
白人先進国だけを相手にするもの。結婚前後は、もしかしたら脳内では↓みたいなことをイメージしていたかも。
ナルちゃんとはなるべくおねんねしたく無いので子供はしばらく産まず
海外へ行き放題。行くたびに国を挙げて大歓迎してくれる白人先進国。
自分の希望は全て聞き入れられ、至れり尽くせり。
夜毎開かれるダンスパーティ、豪華な衣装に身を包んだ
「美しい日本のプリンセス」に皆うっとりと
賞賛や羨望の眼差しを向ける(化粧品のCMなどで皆が振り返ってみていたりするあんな感じ)。
白人イケメン男性王族が競うように自分をダンスに誘う。
その中で一番気に入った男性を選び取る。選ばれた男性は感激の極み、
それを悔しそうに見る他の王族たち。
パーティの間中、自分の周囲にはいつも沢山の人。
キャリアで培った自分なりの軍事、経済、外交の持論に皆、耳を傾ける。
カタい話ばかりではと、ハーバード、オックスフォード時代の「おちゃめな」エピソードを
披露すると皆大喜び。
見識の高さとチャーミングな面を併せ持つ「日本のプリンセス」に皆くぎづけ。
数年後、そろそろいいかとご懐妊、見事に男児出産。自国民からも賞賛の嵐。
両陛下からは感謝の言葉。
少し休んだらまた「皇室外交」開始。
当然、自分に似た美しく賢い息子は外遊のたびに連れ歩く。
こんな妄想をしていたのかも??