08/12/19 23:15:59 rKKK4/P90
【野村一成東宮大夫】
・元外務省ロシア大使
・1960年代後半モスクワの日本大使館において小和田恒と同時期勤務(ロシアンスクール仲間)
・当時から小和田恒の腹心の部下の一人で雅子妃が幼少の頃からの知り合い(野村のおじさまと呼ばれていた)
・小和田恒の名を貰って息子に「恒成」と名付ける
("恒"が自分の名前の文字より前である事からその忠誠ぶりが伺われる)
・息子の恒成も2世外務官僚として現在、国際法局国際法課に勤務
(小和田が勤務している国際司法裁判所はここの管轄)
・息子の上司、国際法局長の結婚時の仲人も小和田恒
・宮内庁公式発表にて一般人である小和田家・渋谷家を「様」付けする(準皇族扱いをしていると言える)
(ちなみに元・紀宮内親王には宮内庁は"さん"付けであり、公式発表において"様"付けは一度もなく、
美智子皇后ご実家は正田"家"であり、紀子妃ご実家は川嶋"家"である)