08/12/19 18:12:37 0
★「藤子・F・不二雄ミュージアム」建設=2011年秋開館-川崎市が基本構想
・川崎市は19日、「ドラえもん」「パーマン」などの作者、故藤子・F・不二雄さんの遺品を
活用したミュージアムを2011年秋に開館する基本構想を発表した。
構想では、同市が向ヶ丘遊園跡地(同市多摩区)内の小田急電鉄所有地(約5000平方
メートル)を定期借地制度で借り受け、藤子・Fさんの著作権を持つ藤子・F・不二雄プロが
建物(延べ床面積2800平方メートル程度)を建設して同市に寄贈する。
運営主体は藤子プロ。作品の原画や藤子・Fさんの書斎を展示するほか、オリジナル
短編アニメの上映施設、図書室、レストランなどを設置。年間入場者数は約50万人を
見込んでいる。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)