08/12/19 14:23:05 0
農水省が食品加工メーカーに食用として販売したタイ産米から、
カビ毒のアフラトキシンが検出されたことが19日、明らかになった。
出荷はされておらず、政府の負担で全量廃棄する。
農水省が同日午後発表する。
関係者によると、同省は10月、加工メーカーにタイ産米24トンを
販売した。メーカー側で一部に異変が見つかったため、
国の検査機関で分析したところ、アフラトキシンが検出されたという。
それ以外に問題はないもようだが、食の安全確保のため政府が負担し、
24トン分を全量廃棄する。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
アフラトキシンについて
URLリンク(www.fukushihoken.metro.tokyo.jp)