08/12/19 14:21:22 +hb224ux0
当たり前のことを言えない様じゃ話にならんなあ。
日本の場合は、明らかにドイツの侵攻とは異なる。
負けを覚悟で捨て身でやった戦争だ。
あのとき、アメリカのハルノートの通りにやっていたら、
日本はおろか、有色人種は現在でも白人の奴隷のままだったろう。
中韓を見てるとそのほうが良かったとも思えるが。
ルーズベルトの日本を憎む気持ちが分からんでもない。
長年続いた白人至上主義を一瞬にぶちこわしてしまったわけだから。
歴史家有志約140人というのは、ルーズベルトのように今も白人至上主義
が続けば良かったと思っている化石人間なのだろう。
時間は無常にすぎていく。
今は次の新しい形態の戦争に備えなければならない時期だ。
過去のことに捕らわれ、新時代に即応できない人間に待っているのは死のみだ。
これらの歴史学者の顔を見てみるがいい。みな老いぼれではないか。
神は生物を進化させるべく、寿命という淘汰を与え、古きを廃止、新しい人間を
創造させるべく遺伝子をつくった。
これらの歴史学者は神から見たら、すでに用無しなのだろう。神は冷酷でもある。
古い考えの人間を神は欲していない。