【国籍法改正】 法務省 父親の戸籍謄本を提出させるなど、虚偽認知を防ぐための対策を通達へat NEWSPLUS
【国籍法改正】 法務省 父親の戸籍謄本を提出させるなど、虚偽認知を防ぐための対策を通達へ - 暇つぶし2ch162:名無しさん@九周年
08/12/17 09:39:12 46UrBKhE0
DNA厨多杉。

何度も書いてるけど、「未婚の」「外国人母親を持つ者」に『だけ』、
認知要件や国籍付与要件として血縁の事実を必須化する事は法論理的に不可能。
やってもまた訴訟になって、憲法規定と照らし合わせれば今回のように違憲判決で再度改正、となってしまう。

それよりは偽装認知・偽装結婚に対して、より強化された刑事罰を設定すること、
特に偽装認知あっせん罪など、関与者全員を処罰できる法体系の整備によって父だけでなく母も処罰の対象とすることが第一。

第二に、申請者が提出可能な証拠品として「DNA鑑定」を取り決めること、
つまり善意の申請者が任意でDNAを提出(実際は指定医による採取)できる運用とすることで、
「DNAを提出した者」と「しない者」の審査内容を分けて、疑わしい申請を洗い出しやすくする。

こういったことを求めていった方が現実的。


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