08/12/16 23:10:53 mjyqSVYx0
昨日からこちらの状況と事実をお伝えしている地元民です。
保健所の保健師さんに直接お会いしてお話を伺いました。
平成20年3月より、松阪保健所の場合、
第一・第三火曜日の13時~15時に、肝炎(B・C)とHIVの無料検査を行っており、
この日に都合が合わない方には、それ以外の日でも、「受診券」を保健所で受け取れば、
医療機関で肝炎の検査を受けることが出来るそうです
(HIV検査は保健所での採血のみ)
但し、感染したかも知れないと思った時から、3ヶ月は経たないと、
検査を受けても反応が出ないそうです。
よって、11月に感染したかも知れないわけですから、
2月以降でないと、採血結果も安心できないということになります
マームの事件とは一切言わずに、一般的な無料検査の詳細をお聞きしました。
個人情報が守られていますので、名前も聞かれることはなく、
感染原因も言わなくて済みます
但し、診断書が必要な場合は、前もってその意思を伝え、名乗る必要があるそうです。
マーム・保健所・警察の発表が、全て隠蔽も管理不行き届きもなく、
100%信憑性のあるものであるとわかるまでは、
地元民は、精神的苦痛から離れることは出来ず、
と同時に、2月までは安心できる検査結果さえもらえません。
見えない巨大権力に余計に怯えながら、不安だらけの中で暮らしています。