08/12/15 19:11:25 0
ニコニコ動画の危機、JASRACの菅原常務理事とエイベックスの松浦社長が救う
「ニコニコ動画がつぶれずにあるのはこの2人のおかげです」―
ニコ動最大の危機を、JASRACの菅原常務理事とエイベックスの松浦社長が救ったという。
ニコニコ動画(ニコ動)の最大の危機を救ったのは、日本音楽著作権協会(JASRAC)の
菅原瑞夫常務理事と、エイベックス・グループ・ホールディングスの松浦勝人社長だ―
ニコ動運営側が、12月12日のサービス開始2周年を期に、「ニコニコニュース」で
こんな裏話を明かした。
ニコ動最大の危機は、「複数の企業・団体がニコ動を訴訟する直前までいっていた」という
2007年7月~10月。「もしあの時点で訴えられていたら、ニコ動はまず持ちませんでした」と
振り返る。
この危機を救った恩人のうち2人が、菅原常務理事と松浦社長という。菅原常務理事は
「ニコ動はあくまでユーザ側に立たないといけない。JASRACを敵にしていい。われわれは
叩かれるのは慣れている」とアドバイスしたそうだ。
「ネットではいろいろと攻撃されることの多い2人ですが、ニコ動がつぶれずにあるのは
この2人のおかげ」と運営側は感謝を示している。
ITmedia NEWS 2008年12月15日 15時13分 更新
URLリンク(www.itmedia.co.jp)
※依頼あり※
◆◆◆スレッド作成依頼スレ★453◆◆◆
スレリンク(newsplus板:618番)
※関連スレッド※
【インタビュー】ひろゆき氏、ニコニコ動画について語る「動画のiTunesに」「見通しは明るい」
スレリンク(newsplus板)