08/12/15 13:35:45 RD0Nfu5C0
大淀のご遺族のバックがこれなんだな↓
○ペテン師産婦人科のひどさに涙
医師の都合によって患者に陣痛促進剤を渡している、
などなど産婦人科の知られざるひどい実態を知らされ、
あまりの残酷で許しがたい行為に、2児の母でもある北斗晶は涙ぐんでしまった。
陣痛促進剤による被害を考える会代表 出元明美
(財)日本医療機能評価機構裁定委員 勝村久司
URLリンク(wwwz.fujitv.co.jp)
>医師の都合によって患者に陣痛促進剤を渡している
要するに日曜に出産が少なくて平日にお産を集中させるのは
医者の怠慢だと言う主張なんだけど、予定の帝王切開だって、
他の手術でも緊急手術じゃない限り、平日にするのが普通でしょ?
それをこうやって難癖つけるんだな。
で、この当時はこんな番組ばっかり作っていたんだよ。
それが今は産科や小児科が危機!とか手のひら返してやるのがマスコミ。
さらにこの勝村という男は大野病院の件でも↓の発言をしている。
福島県立大野病院患者さん死亡事故の判決の見方
これをどう見るべきなのか。私が見た限りで最も分かりやすい指摘が今日付『毎日新聞』朝刊(東京本社版)社会面(14新版)
掲載の中央社会保険医療協議会の 勝村久司 委員の話である。
<適切医療と言えず>という見出しで載っている。