08/12/14 15:07:46 0
ケータイの危険性知って/仙台市で講演会
中学生の6割を超える子供が携帯電話を持っている中で、
携帯電話が子供に与える影響などについて考えようと、
仙台市教職員組合などが13日、教育評論家の尾木直樹法政大教授の講演会を開いた。
尾木教授は、インターネット機能付きの携帯を持つことで人への不信感が強くなるなど
「基本的な人間関係の構築ができなくなる」と指摘。
ブログについても「思春期に自分を客観的に見つめる本来の日記と違い、
読む人を考えて自分を演じることになる。精神的な成長を阻害することだ」と危険性を訴えた。
さらに、「ここまで小さい時から持たせているのは日本だけ。
親がもっと携帯の危険性を知り、意識を高める必要がある」と強調した。
URLリンク(mytown.asahi.com)
2008/12/14(日) 12:18:12
スレリンク(newsplus板)l50