08/12/14 11:17:55 uU/VDXDs0
此処一年位の某工作員の言動まとめ
「分りやすく、一言で言ってしまえば、与党も野党も朝鮮人なんですよ。
此れを『双頭作戦』と言っています。
どちらが勝っても我々の思う通りになる。真田の戦略と似ていますね。
自民党の一部には我々の(中国共産党)の息が掛かっている議員がいる。
創価学会の公明党と、民主党は全体的に我々の勢力です。
又、官僚にも我々の工作によって洗脳した手駒が沢山います。
創価学会員の官僚は大活躍です。
一見野党と与党は反目しあっているように見えますが、
其れは見せ掛けであって、実際には相互に入り込んだ工作員を使ってマッチポンプをやらせている面がある。
マスコミも対日工作で編集者を中心に取り込みを行っています。
「編集権」を主張させて、経営陣に編集に口出しできなくさせていますから、おいしい所取りです。
我々に都合の悪い法案は、此れ等を相互に使って徹底的に叩き潰し、
逆に都合の良い法案を官僚に作らせて国会で成立させます。
在日朝鮮人は、中国のいい傀儡でした。
彼等に強制連行や従軍慰安婦などの嘘を熱心に刷り込んだのは我々の工作です。
嘘がばれて朝鮮人の印象が悪くなっても、我々にはどうでもいいですから。
最近ではフィリピン人、アイヌや琉球人も日本解体の尖兵として操って利用しています。
最近ではフィリピン人を利用して同情を引き、改正国籍法を通しました。
大和民族を抜かしてアイヌを先住民族として国会で決議させたのは、後に入ってくる中国人などを新日本人とした時に、
大和民族も新日本人として区別するためです。」