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広島市議会の総務委員会は12日、市人事委員会の勧告に沿って職員の
勤務時間を来年度から15分短縮し、7時間45分とするための条例改正案を
賛成多数で可決した。委員長を除く9人は賛成5、反対2。残る2人は退席、
棄権した。「労働単価の引き上げになる。不況時に市民の理解を得られない」
として委員の1人が提出した修正案は、市の改正案の採決前に否決された。
15日の本会議でも改正案は可決の見通し。
▽中國新聞
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