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13日午前6時15分ごろ、北海道蘭越町のJR函館線蘭越駅で、蘭越発札幌行きの快速列車の
男性運転士(25)が、ホームと列車のすき間に運転キーを落とすトラブルがあった。この快速
など3本に遅れが出て、約70人に影響した。
JR北海道によると、運転士は折り返し運転のため、先頭の運転室に向かう途中にキーを
落とした。ホーム上を探したが見つからず、代わりのキーを手配して約1時間遅れで出発。
後続列車の運転士がキーが線路に落ちているのを見つけた。キーは前後の運転室の制御
切り替えに必要だった。
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