08/12/13 19:19:22 l9hjE6TI0
ウ○コを食べるのは、朝鮮民族では普通らしい。
嘗糞
嘗糞(しょうふん、상분)とは、人間の糞を舐めて、その味が苦ければその人物の体調は良くなっており、
甘ければ体調が悪化していると判断する、古代中国や朝鮮半島の李氏朝鮮時代まで行われた民間療法。
儒教では孝行の一種とされている。
嘗糞の記録は中国の南北朝時代や唐代の説話にも見受けられる。
『二十四孝』や『日記説話』によれば、南斉時代に庚黔婁と言う役人が父親が病気になったので帰郷すると
医者に、糞を嘗めて見ないと状態が解らないと言われ、その味が甘かったので憂いたと言う「嘗糞憂心」の
故事が残っている。
ソース- フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』