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山口県光市母子殺害事件の被告弁護団に対し懲戒請求をテレビで呼び掛けたのは、
不法行為に当たるとして広島地裁が、弁護士で大阪府知事の橋下徹氏に計800万円の
賠償を命じた訴訟で、橋下氏側が、遅延損害金も合わせて約856万円を原告側に
支払っていたことが12日、分かった。橋下氏は1審判決後、控訴していた。
訴えていたのは、光市母子殺害事件の弁護団ら広島弁護士会所属の4人の弁護士。
原告側代理人によると、控訴前に橋下氏側から支払いの申し出があった。
控訴する予定なのに支払いを申し出た理由は不明という。支払いは10月27日にされていた。