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お見合いや合コンをやっても、或いはまたウェブサイトからも人生の伴侶に巡り会うことができない
あなた。そういうあなたも発明家Trung氏をお手本にすれば、思うが侭に完璧な彼女を手に入れる
ことができるかもしれない。
Le Trung氏（ベトナム系カナダ人、３３歳）は「Aiko（愛子）」という２０代女性のロボットを作製した。
セクシーな女性というだけでなく家事もやれば家計も担っている。“愛らしい子”という意味の「愛子」
はつやのある髪に８２-５８-８４という抜群のプロポーションをしているが、ただの“飾り物”の彼女で
はないのだ。
彼女は算数もできるし英語や日本語などの１万３０００個の文章も習得している。そして人の顔を
識別できるし新聞を読んだり人に指図することもできるのだ。
シリコーンとAI（人工知能）技術で出来上がったロボット「愛子」は、Trung氏にとって献身的に尽くし
てくれるかけがえのない存在だ。
彼はロボットを完成するために今までに１４０００ポンドを費やしたが、そのためにクレジットカードで
借金をしたり車も売却するなどして貯蓄を使い果たした。
元プログラマーの彼は現実の妻を見つける暇がなかったが、「愛子」はだからといって性的なパート
ナーとして作ったのではないと言う。体に触れると親愛の情を示したり、或いは嫌がったりするなど、
敏感に反応するのではあるが。
Trung氏は、「彼女が見た目や感じ方や行動など、全てにおいて殆ど人間と変わらないような完璧
なつれあいに作り上げたいと思っています」と語る。 （長文にて以下割愛）
（写真）誰かに似ていると思ったら、フィギュアスケートのFSさんだ…。
URLﾘﾝｸ(i.dailymail.co.uk)
URLﾘﾝｸ(i.dailymail.co.uk)
（動画）URLﾘﾝｸ(jp.youtube.com) （最近の愛子）
URLﾘﾝｸ(jp.youtube.com) （１年前の愛子…胸タッチに怒る）
英デイリー・メール：
URLﾘﾝｸ(www.dailymail.co.uk)