08/12/11 17:51:07 rTKmU3+RO
一時はすごく栄えたのにヒドい滅び方する国ってのは、とあるパターンが幾つか存在する
『富と安定ばかりを極端に偏重した結果、国全体が拝金主義のフヌケと売国奴ばかりになった』
『軍隊に実戦経験が無い状態が長く続いた結果、政府・国民が迎合主義とキレイ事に走って外圧と風説の言いなりになった』
『最後の頼みの綱とも言うべき存在を自ら潰し放棄してしまった』
上の3つはパターンの一部分だが、カルタゴや奥州平泉や支那の明朝に当てはまっている
日本はどうだろうか