08/12/11 09:36:07 0
内閣支持率急落で追い詰められた麻生太郎首相(68)が、来年年明け早々に「内閣改造
の奇手に打って出る」とのウワサが流れている。この支持率ではとても解散・総選挙は
できず、回復が見込める要素もない。かといって、組閣から約3カ月半の改造となれば
異例中の異例。“新春内閣改造”はあるのか?
「政権発足から約2カ月半で支持率20%台前半はありえない。最悪の辞め方だった福田
前政権からのバトンというハンデを差し引いても、首相の責任は重い。ところが、麻生
政権には支持率を盛り返せるだけの切り札がない。内閣改造ぐらいしかイメージアップ
につながる手がないため、“選挙のために”を合言葉に年明け早々に改造に着手するプ
ランが検討されているといいます」(永田町関係者)
(中略)
麻生首相のつまずきは高級ホテルのバー通いに始まったといっていい。記者団に逆ギ
レし、「安い」と言い切った“庶民感覚”に国民はあきれ返った。パフォーマンスはす
べて逆効果。エラソーなくせに漢字もまともに読めず、経済政策も後手後手で逆風が吹
き荒れている。それにもかかわらず、なんのこだわりなのか、いまだ夜には高級料理店
&高級ホテルバー通いを続けている。
(中略)
注目されるのは支持率急落が判明した7日夜。帝国ホテルの客室で秘書官と懇談する
にとどまり、バーでの酒を控えた。ところが翌8日には、再び帝国ホテル内の会員制バ
ー「ゴールデンライオン」に繰り出して河村建夫官房長官と乾杯している。9日夜は東
京・銀座のホテル西洋銀座。ダメだこりゃ。
■ソース(内外タイムス)(中略部分はソースで)
URLリンク(npn.co.jp)
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