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★ほとんどビョーキ 支持率急落でも貫く高級ホテルバー通い
麻生首相のつまずきは高級ホテルのバー通いに始まったといっていい。
記者団に逆ギレし、「安い」と言い切った“庶民感覚”に国民はあきれ返った。
パフォーマンスはすべて逆効果。
エラソーなくせに漢字もまともに読めず、経済政策も後手後手で逆風が吹き荒れている。
それにもかかわらず、なんのこだわりなのか、いまだ夜には高級料理店&高級ホテルバー通いを続けている。
ここ1週間を振り返ってみると、2日夜には東京・紀尾井町のホテル・ニューオータニ内の
フランス料理店「トゥールダルジャン」で会食後、同ホテル内のバー「カトーズ ダイニングバー」に直行。
3日夜は、東京・内幸町の帝国ホテル内の会員制バー「ゴールデンライオン」で締めた。
4日夜は、千賀子夫人とともにポーランドのカチンスキ大統領夫妻と夕食会を楽しんで就寝。
しかし翌5日夜には、ホテル・ニューオータニ内の日本料理店「なだ万本店山茶花荘」で会食後、
赤坂のすっぽん料理店をはしごする“夜の帝王”が復活した。
6日夜は視察先の長崎・雲仙市内のホテルで夕食をとっておとなしく寝ている。
注目されるのは支持率急落が判明した7日夜。
帝国ホテルの客室で秘書官と懇談するにとどまり、バーでの酒を控えた。
ところが翌8日には、再び帝国ホテル内の会員制バー「ゴールデンライオン」に繰り出して河村建夫官房長官と乾杯している。
9日夜は東京・銀座のホテル西洋銀座。ダメだこりゃ。
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