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ミャンマー人を不法入国させたとして、警視庁は10日、東京都江東区亀戸のNPO法人代表小舟日出雄
(69)と、葛飾区四つ木、行政書士大森泉(58)の両容疑者を入管難民法違反(営利目的の集団密航助長)の
疑いで逮捕したと発表した。
発表によると、両容疑者は2007年4月、ミャンマー人の女5人を雇用する意思もないのに、通訳などで雇用
するとした偽の在留資格認定証明書を入管当局に交付させて就労ビザを取得し、5人を不法に入国させた疑い。
5人は入国後、居酒屋などで働いており、このうち4人が今年11月、同法違反(資格外活動)の罪で起訴された。
就労ビザは、就労先の会社が発行する雇用証明書を入管当局に提出し、現地の大使館から発給される。
今回使われた雇用証明書は、小舟容疑者が代表になって設立したペーパーカンパニーの社名を使い、
大森容疑者が行政書士の資格を利用して作成していた。
両容疑者は、5人から一人あたり150万~300万円の手数料を受け取っていたが、このほかにも、06年2月
ごろから、ミャンマー人ブローカーらを通じて紹介を受けたミャンマー人や中国人など135人を不正に入国させ、
手数料として約1億6000万円を受け取っていたといい、同庁で余罪についても調べている。
ソース
読売新聞 URLリンク(www.yomiuri.co.jp)