08/12/10 10:35:57 0
・三重県松阪市、イオン系列のショッピングセンターで、受水槽に男性の死体が浮いて
いることに気付かず、約1ヶ月のそのまま 上水を供給していたことが分かった。
商業施設水道タンクに遺体、発見まで1カ月 三重・松阪 (asahi.com)
URLリンク(www.asahi.com)
驚くことに この件で保健所は 発覚以前の「一ヶ月間の水質」について、追加の自主
的な調査などは行っておらず、施設を利用した市民に対して 健康診断を促すなどの
注意を喚起する呼びかけもしていないという。
その水で調理された お総菜、氷など、調査対象は数多くあるはず にも関わらずだ。
日頃、保健所が我々に対して行う厳しい指導や検査とのギャップを考えると、余りにも
違和感が大きいと言わざるを得ない。
死体が浮いている受水槽の水を「問題なし」などとするのは、松阪の保健所 だけの
特異な対応であると信じたいのだが。。。
◇
冒頭の「受水槽死体事件」、施設を運営するイオングループやマスコミにも、非難や
疑問の声が出ています。
事件の発覚が 11/27、最初に地元紙に報じられたのが 11/28 ですが、施設側は12/6に
なって、ようやく 受水槽の中に死体があったことを公式にリリースしました。
12/3のリリース ↓
URLリンク(www.matsusaka-marm.com)
12/6のリリース [PDF] ↓
URLリンク(www.matsusaka-marm.com)
また、マスコミも 地元紙や一部ネット系のメディア以外は 12/4まで報じず、内容も
中途半端なものだったことから、様々な憶測を呼んでいます。(抜粋)
URLリンク(www.setsubi-forum.jp)
※前:スレリンク(newsplus板)