08/12/10 10:06:49 0
・宮内庁は9日、不整脈と診断され、検査と休養のため一部公務を取りやめた天皇陛下の
検査結果について、不整脈は落ち着いたが、胃と十二指腸に炎症が確認されたと発表した。
精神的、肉体的なストレスが原因と考えられるという。
陛下は先月17日に胸部に不整脈によるとみられる違和感を覚え、今月2日夜には血圧が
普段より上昇。検査と休養のため5日までの3日間、政府書類への署名など定例の執務を
除いて公務を取りやめ、8日に本格復帰した。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
※前:スレリンク(newsplus板)