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宮内庁は9日、不整脈と診断され、検査と休養のため一部公務を取りやめた天皇陛下の検査結果について、
不整脈は落ち着いたが、胃と十二指腸に炎症が確認されたと発表した。
精神的、肉体的なストレスが原因と考えられるという。
陛下は先月17日に胸部に不整脈によるとみられる違和感を覚え、今月2日夜には血圧が普段より上昇。
検査と休養のため5日までの3日間、政府書類への署名など
定例の執務を除いて公務を取りやめ、8日に本格復帰した。
最終更新:12月9日15時9分 12月9日15時9分配信 時事通信
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