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・小林美佳さん(33)は、法律事務所に勤務しながら、性犯罪の被害者を支える活動を行っている。
この日は、静岡県立大学短期大学部から講演の依頼があった。
小林さんは「講演の前はたくさんの被害者の子に連絡を取って、できるだけたくさんの思いを集めて
おこうと思って」と話した。
性犯罪のターゲットとして狙われやすい若い女性たちに、小林さんは、自分の体験をありのまま語り始めた。
小林さんは「25歳のとき、東京に住んでいるんですけれども、仕事帰りに男2人に強姦されました」と話した。
2000年8月31日午後9時、小林さんは、帰宅途中に道を聞かれて立ち止まり、車内に引きずり込まれて目隠しをされた。
小林さんは「カッターの音ってありますよね、皆さん。そのカタカタっていう音を耳元で聞かされて、『騒ぐと殺すぞ、
死にたいのか』って言われました。で、不思議とその時に、大声を出そうとか、助けてとか、逃げ出そうとかっていう
努力をわたしはしなかったんです。ただ、生きたい、死にたくないとだけ思って」と話した。
これまで、タブーのように扱われていた性犯罪の被害。
なぜ素顔を出して語り始めたのかについて、小林さんは「今まで、皆さんが見ないふりをしてきた性暴力の
被害者っていうのは、こうやって生活をしていますっていうのを知ってほしかったのがきっかけ」と話した。
小林さんは「(被害に遭った人は、わたしがいけなかったんだという心情になると?)ありました。何か、そこを
通ったのがいけないとか、邪魔だからこそ、そういう暴力の対象になったんだって思った、思わされた」と話した。
性犯罪の被害に遭って、PTSDを発症するケースが、数多く報告されている。
小林さんも、精神的ダメージに苦しみ、事件後に結婚したものの、長くは続かなかった。
(>>2-10につづく)
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