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日韓の司法制度充実へ意見交換 札幌で交流協定の調印式
札幌弁護士会(三木正俊会長)と韓国の京畿北部地方弁護士会(朴鐘成会長)は八日、
札幌市内で交流協定の調印式を行い、裁判員制度などについて意見交換を行った。
札幌弁護士会が海外の弁護士会と交流協定を結ぶのは初めて。
韓国側が今年四月、交流を申し入れ、実現した。
両国の司法制度に関する意見交換を通じ、双方の弁護士活動の充実に役立てる狙い。
意見交換会では、法曹人口増加の要請を受け、二〇〇四年に設置された日本の法科大学院制度(ロースクール)と、
国民が刑事裁判に参加する韓国の国民参与刑事裁判制度について議論を交わした。
日本では来年五月から市民が裁判に参加する裁判員制度が始まるが、韓国では来春からロースクールが始まる。
三木会長は「先行する経験を相互に報告し合うことで、新制度に備えることができる」と意義を語った。
北海道新聞 (12/09 09:32)
URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)
交流協定書に調印する三木正俊・札幌弁護士会会長(右)と京畿北部地方弁護士会の朴鐘成会長
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