08/12/09 23:41:47 mxTJBqgf0
>>327書き直し
操縦者に過失あり→例え操縦士に過失があっても緊急脱出による事によって起こった事故には操縦士に法律上の免罪符があるため
刑事的責任や民事的な責任を追及される事はない。しかし今回は民間人が犠牲になってるので操縦士に明らかなミスがある場合永久に飛ばせて貰えない可能性はある
がそれも軍法会議によって決まるので、パイロットに有利にはたらく判決が出ることも予想される
操縦者に過失なし→事故調査後部隊復帰
ところで今回の墜落事故は機の欠陥による可能性が事故当初から指摘されてるが
この場合の操縦士の処遇はもちろん原隊復帰される