08/12/09 05:16:30 Po1zytdn0
○中国人民解放軍が、「クリスマス休暇中」の週末の沖縄に無警告で核ミサイルを先制攻撃する。
○結果、沖縄の全住民と米軍基地・自衛隊基地は壊滅。家族や民間人も全滅。
○同時に、尖閣諸島に侵攻した人民解放軍は、空軍の支援がないことをいいことに3時間で
尖閣諸島全体を制覇、上陸した。同時に「領土回復宣言」。
○この奇襲は、「リメンバー・嘉手納」と呼ばれアメリカと日本の反中国感情を増大させた。
○そのわずか3時間後、人民解放軍は横須賀在日米軍基地に核ミサイルを3発発射し、
2発は迎撃されるも周辺の都市部に深刻な被害を与え、首都機能は壊滅。
東京都と横須賀は、直撃をまのがれるも住民に批難命令。
○同時刻、日本政府は正式な手続きを経た上で国連安全保障理事会に提訴。
○同じく、「憲法9条」に則り「人民解放軍の専制攻撃」とみなし、中国に宣戦布告を通告。
翌日
○グアム・ハワイの太平洋艦隊司令部はデフコン3．コマンドXを発令。
中国軍への前線司令官の認可での、「核兵器」の使用を認める。
○同時に、中国の複数の軍事基地に対しロサンジェルス級原子力潜水艦から巡航ミサイル攻撃。
ただし、核兵器は使わず。
○中国、国連安保での日本の提案に対し拒否権発動。「これは純粋な防衛活動である」と宣告。
翌日
○ロシアが中国の意見を尊重。中国人民解放軍と同盟を申し出る。同じく北朝鮮初め旧共産圏も。
○米軍、インド洋海域で中国・ロシアの軍船の臨検を始めると発表。
○突然、ポーランドの米軍基地が核攻撃を受ける。
○同時刻、台湾海峡に中国人民解放軍の上陸部隊が集結し、横須賀が全滅した米軍は
この上陸部隊を阻止できず台湾本土への侵攻を許す。
翌日
○アメリカ、ロシアと中国ならびにその同盟国に対し正式に宣戦布告。
○同時に、大陸間弾道弾と衛星迎撃レーザー兵器起動。
○同時に、前線指揮官に対し「順次、目標を核攻撃せよ」との指令を出す。
○中国軍、大気圏外での核爆発による電離層の霍乱をねらうもミサイルは米軍が撃破。
太平洋上に落下し大量のプルトニウムを撒き散らす。
○以前、両軍の前線指揮官は相手側の動きを警戒してか、全然での核攻撃を控える。
○同時に中国人民解放軍、災害救助を名目に突如として日本軍事侵攻。