08/12/08 18:30:06 dFe7GLfM0
警官のスピード違反、署ぐるみ隠ぺいか・埼玉
埼玉県警幸手署の交通課長の警部(54)が昨年4月、速度違反をした
のに、違反場所を管轄する同県警杉戸署が違反切符を切らずに放置し
、県警内部でうわさになったため、約半年後に反則金を納めさせていた
ことが17日、県警監察官室の調べで分かった。
速度違反の証拠となる「速度測定結果記録書」も杉戸署から紛失して
おり、監察官室は警察署ぐるみで違反を隠ぺいしようとした疑いもあると
みて、関係者から事情聴取している。調べでは、警部は昨年4月8日午前
7時ごろ、埼玉県杉戸町の制限速度40キロの町道を63キロで走行した。
URLリンク(news.2ch.net)
また杉戸署か。