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★アルコール依存症入院めぐり 長男が母親・祖母死傷
・宮城県栗原市で7日夜、40歳の長男が母親(61)と祖母(86)を包丁で刺し、母親が死亡
しました。3人は事件前、口論になっていました。
午後5時40分ごろ、栗原市の農業・伊東康郎さん(63)の無職の長男が、「母親と祖母を
刺した。自分も腹を刺した」と119番通報しました。救急隊が駆けつけたところ、勝手口の
外に母親のちはるさんが倒れていて、その横に長男が包丁を持って立っていました。
ちはるさんは背中を刺されていてまもなく死亡しました。祖母は軽傷でした。
その後の調べで、3人は事件前、長男のアルコール依存症の入院治療をめぐって
口論になっていたことが分かりました。警察では、腹部に重傷を負っている長男の回復を
待って、殺人の疑いで逮捕する方針です。
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