【USA】 「真珠湾攻撃」から67年、ハワイ生まれのオバマ次期米大統領が会見へ 第2次世界大戦に関する"歴史観"に注目at NEWSPLUS
【USA】 「真珠湾攻撃」から67年、ハワイ生まれのオバマ次期米大統領が会見へ 第2次世界大戦に関する"歴史観"に注目 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@九周年
08/12/07 08:51:18 6MqHyHP90
Let's u-can!

3:名無しさん@九周年
08/12/07 08:52:31 z9j3vSnf0
日本人は、嫌いだと。

4:名無しさん@九周年
08/12/07 08:52:49 2ldkTLCx0
何を期待してるのだか・・・

5:名無しさん@九周年
08/12/07 08:53:33 n9rt1IAP0
日本人が嫌いで
ハワイでは韓国人と交流してた。

6:名無しさん@九周年
08/12/07 08:54:45 g5E8tGHb0
>>5
あの法則の餌食か・・・。

7:南米院 ◆qZn4PpFR5Y
08/12/07 08:54:55 4tHOcyLE0
どうせ今までどおりの歴史観だろ。qqqqqq

8:名無しさん@九周年
08/12/07 08:55:53 CV44jFWl0
兵士たたえるのか
9条批判だろ

9:名無しさん@九周年
08/12/07 08:55:55 QfPMa8p80
小浜市哀れ

10:名無しさん@九周年
08/12/07 08:56:37 0DKS/T6Z0







5 :名無しさん@九周年:2008/12/07(日) 08:53:33 ID:n9rt1IAP0
日本人が嫌いで
ハワイでは韓国人と交流してた。


「ハワイでは韓国人と交流してた。」ニダと朝鮮人が日本語で申しております。(苦笑)












11:名無しさん@九周年
08/12/07 08:56:46 JWtKLzdHO
はいはいナチスと日本は悪魔です

12:名無しさん@九周年
08/12/07 08:56:50 WRG8U1im0
保守党の政治なんていつの時代も変わらん

13:名無しさん@九周年
08/12/07 08:56:51 ZOxbay4b0
ハワイも日本人の移民が移った後、それを追うように朝鮮半島から
移民がはじまったんだよね・・・まったくストーカー民族・・・

14:名無しさん@九周年
08/12/07 08:57:29 OHCBuUC00
有史以来、人類が行った最も残虐な行為は広島長崎への原爆投下とか

15:名無しさん@九周年
08/12/07 08:58:15 bcmT3SD+0
さて、全力で憂慮しつつ注目しようか

16:名無しさん@九周年
08/12/07 08:59:30 550sHtvrO


  ∧∧ ピコッ  ☆
 ( ^o^)っ―[] /
[正☆義] (^o^) ♪日本は世界のサンドバッグかよ?




17:名無しさん@九周年
08/12/07 09:00:41 yiA6chDM0
ハワイにいたのはネグロイド
それをアメ公の白人が侵略した

白人アメ公によるネグロイド国家であるハワイ侵略を賛美するネグロイド、オバマ

18:名無しさん@九周年
08/12/07 09:01:07 dvC203oP0
そもそも何でハワイに白人がいるの?
もとはポリネシア人の土地だろ

19:名無しさん@九周年
08/12/07 09:01:23 7nRSndal0
>>13
と言うか当時の朝鮮半島は、日本だったわけで

20:名無しさん@九周年
08/12/07 09:03:17 WL/ePDGy0
麻生も広島か長崎でやってやれ

21:名無しさん@九周年
08/12/07 09:04:24 FVd4dki00
来んさい来んさいハワイへ来んさい♪

22:名無しさん@九周年
08/12/07 09:07:11 Ud3XH8ut0
ルーズベルト談話を踏襲する

23:名無しさん@九周年
08/12/07 09:09:38 dvC203oP0
アメリカってさも自分たちが昔から住んでいて
攻められたみたなことプロパガンダしてるよな
こいつら侵略者じゃん

24:名無しさん@九周年
08/12/07 09:09:49 FY5Hx7pO0
いや、どう考えても小浜生まれてないし

25:名無しさん@九周年
08/12/07 09:11:35 LzEEffTc0
真珠湾奇襲の後、連合艦隊司令長官山本五十六は

「長官の故郷長岡では、市民が奉祝の大提灯行列をやっているそうですよ」 と、言われるとつまらなそうに

「その連中が、 そのうち俺の家に石を投げに来るよ」 と言ったそうです。



26:名無しさん@九周年
08/12/07 09:12:29 8VxKkZbd0
なぜハワイがアメリカの領土なのかってのも語ってほしいな。

27:名無しさん@九周年
08/12/07 09:12:45 vk0nwYciO
真珠湾なんかだまし撃ちでも先制でも何でもなく、アメリカは日中戦争に直接軍事介入して日本軍を攻撃し、尚且つ、日本に対して徹底した経済封鎖までしてたからな。
アメリカの戯言など話しにならんよ。
イラク戦争みても一目瞭然だろ?アメリカの適当さは。

28:名無しさん@九周年
08/12/07 09:12:47 TyN7RbGa0
そうか。じゃ、東京大空襲で30万人焼死させた東京大虐殺を真実の歴史として
アメリカの歴史に刻んでもらおう。

赤ん坊からじいちゃん、ばあちゃんまで無差別に焼き殺した大虐殺を忘れるな!!

29:名無しさん@九周年
08/12/07 09:14:41 21oW0wCS0
ホノルルが今や日本人の観光客だらけになってる現状についてオバマが一言
              ↓

30:名無しさん@九周年
08/12/07 09:15:35 ycDS2sek0
>>17
外見はアボカドで黒、中身は脂分たっぷりの白、アボカド大統領。

31:名無しさん@九周年
08/12/07 09:15:40 eCBOM7Ee0
Change! Yes,we can!

32:名無しさん@九周年
08/12/07 09:17:04 c2nMWpsg0
真珠湾前にアメリカは中国に肩入れして日本を攻撃してたんだがね。
歴史は勝者が作る。
次はなんとしても勝たないとね。

33:名無しさん@九周年
08/12/07 09:18:01 7IprPGyP0
慶應卒乞食ネトウヨがソワソワしてきた  www


34:名無しさん@九周年
08/12/07 09:18:13 VfuehPl30
>>28
原爆もな
大都市丸ごと実験台
落とした所は市街地のど真ん中


35:名無しさん@九周年
08/12/07 09:19:52 +4DbdEex0
>>オバマ氏が第2次世界大戦に関する
>>歴史観を述べる場として注目される。

一部のマニアしか注目しないってwwww

まぁ、日本のマスコミには、毎日とか朝日とか、マニアックな新聞分がいるけどねw

36:名無しさん@九周年
08/12/07 09:20:23 OHCBuUC00
負け戦をすると60年以上経ってもあることないこと言われるんだから
ホント次は絶対勝たなくちゃな。

37:名無しさん@九周年
08/12/07 09:20:31 b2pMOaYf0
日本とハワイの関係抜粋

1867年、日本・ハワイ親善協定が締結され外交関係を樹立後、1868年には民間の第1号移民団(153名)がハワイに渡った。
ハワイ王国はこの後も日本からの移民を積極的に受け入れたため、21世紀の現在でもハワイには日系人が多い。
また、東京にはハワイ王国公使もいたほか、7代王カラカウアも1881年に日本を訪問している。
1884年には日本・ハワイ移民協約が締結され、官製移民団が組織されるようになった。官製の移民は、翌1885年から1894年まで続き、総計29,339人がハワイに渡った。

1893年の王政廃止のさい、明治政府は「在留邦人保護」を名目として、巡洋艦「浪速」(艦長:東郷平八郎大佐)、「金剛」をホノルル港へ派遣し、新政権を牽制した。
なお、東郷は新政権との接触を避け、リリウオカラニ廃王にのみ謁見した。


日本とハワイとの連邦構想
1881年、世界一周旅行で来日したハワイ王のカラカウアは、明治天皇と会見をした際、ハワイ王国の安泰のため、日本とハワイの連邦化を提案した。
その時のハワイ王からの提案は次の通り。

カイウラニ王女と山階宮定麿王の縁談
日本・ハワイの連邦化
日本・ハワイ間の海底電線敷設
日本主導によるアジア連邦の創設
日本政府はアメリカとの対立を避けるため、この縁談を「良友 睦仁」の御筆の入った親書をもって丁重に断った。
この提案の12年後にハワイ王国は滅亡したが、もし日本政府がこの提案を受けいれていたら、ハワイ王国はもっと長く存続していた可能性もある。
しかし日本にとっては、日露戦争におけるアメリカの好意的中立を得る事が難しくなるなど、外交関係に別の影響をおよぼした可能性も否定できない。
※日本とハワイとの連邦構想についてはリンクのカラカウア王の提案~幻に終わった日本・ハワイ連邦構想を参照。



38:名無しさん@九周年
08/12/07 09:22:38 CjrRzDfG0
第二次世界大戦に対する日本の戦略
「日本は自衛(security)のために戦争へ飛び込んでいった。」
1951年5月3日
アメリカ上院軍事外交合同委員会
マッカーサーの発言

日本は八千万に近い膨大な人口を抱え、それが四つの
島の中にひしめいているのだということを理解していただか
なくてなりません。その半分近くが農業人口で、あとの半分が
工業生産に従事していました。潜在的に、日本の擁する
労働力は量的にも、質的にも、私がこれまでに接した
いづれにも劣らぬ優秀なものです。歴史上のどの時点に
おいてか、日本の労働者は、人間は怠けている時よりも、
働き、生産している時の方が幸福なのだということ、
つまり労働の尊厳と呼んでもよいようなものを発見して
いたのです。これほど巨大にな労働能力を持っている
ということは、彼らには何か働くための材料が必要だ
ということを意味します。彼らは工場を建設し、労働力を
有していました。しかし彼らは手を加えるべき原料を得ることが
できませんでした。日本は絹産業以外には、固有の産物は
ほとんど何も無いのです。彼らは綿がない、羊毛が無い、
石油の産出が無い、スズがない、ゴムが無い。その他実に
多くの原料が欠如している。そしてそれら一切のものが
アジアの海域には存在していたのです。もしこれらの
原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万の
失業者が発生するであろうことを彼らは恐れていました。
したがって、彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、
大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです。

39:名無しさん@九周年
08/12/07 09:23:27 r5R4K/RFO
南雲のやる気の無さがいまでも怨まれる…

40:名無しさん@九周年
08/12/07 09:25:08 ONPc+Oze0
>>37
植民地解放とか大嘘だな。国益しか考えない糞日本。

41:名無しさん@九周年
08/12/07 09:25:36 t+j5ILH/0
歴史観なんかどうだっていいわ
事実を認め、否定しなきゃ。

42:名無しさん@九周年
08/12/07 09:26:06 dIsouq4+O
日本の栄光だと思う

43:名無しさん@九周年
08/12/07 09:26:19 NO2n59Z80
トラトラトラワレキシュウニセイコウセリ

44:名無しさん@九周年
08/12/07 09:30:10 N5JABWBhO
ハワイ王国を侵略し滅亡させ、
植民地にした国があります。

さて、何という国でしょう?

45:名無しさん@九周年
08/12/07 09:30:15 ONPc+Oze0
>>43
無線封鎖して部下の救助なんか真剣に考えていなかったのに、
思わず大喜びで電報を打ってしまうバカ。

46:名無しさん@九周年
08/12/07 09:30:26 CjrRzDfG0
東京裁判が終わって2年後の昭和25年10月15日マッカーサーはウェーキ島に
おいてトルーマン大統領に「東京裁判は誤りであった」旨を告白して、すでにこの裁判
の失敗を認めている。その翌年の5月3日、アメリカ上院の軍事外交合同委員会の聴聞
会で「日本が第二次大戦に赴いた目的は、そのほとんどが安全保障のためであった」と、
東京裁判で裁いた日本の侵略戦争論を全面的に否定しているのである。
 のちに、「この裁判の原告は文明である」と大見得を切ったキーナン主席検事も、
あの傲慢なウエッブ裁判長も、この裁判は法に準拠しない間違った裁判であったことを
認める発言をしている。現在名ある世界の国際法学者で、東京裁判をまともに認める
学者など一人もいない。
(中略)
その戦争の種は西欧諸国が東洋侵略のために蒔いたものであることも明瞭だ。さらに
アメリカは、ABCD包囲陣をつくり、日本を経済封鎖し、石油禁輸まで行って挑発した上、
ハルノートを突きつけてきた。アメリカこそ開戦の責任者である。」
(中略)
 「要するに彼等(欧米)は、日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめること
によって自らのアジア侵略の正当性を誇示すると同時に、日本の過去18年間のすべてを
罪悪であると烙印し罪の意識を日本人の心に植えつけることが目的であったに違いがない。
(中略)
欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であることがわかるはずだ。しかるに日本の多くの
知識人は、ほとんどそれを読んでいない。そして自分らの子弟に『日本は国際犯罪を犯し
たのだ』『日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ』と教えている。満州事変から大東亜戦争
勃発にいたる事実の歴史を、どうかわたくしの判決文を通して充分研究していただきたい。
日本の子弟が歪められた罪悪感を背負って卑屈・頽廃に流されてゆくのを、わたくしは
見過ごして平然たるわけにはゆかない。彼らの戦時宣伝の偽瞞を払拭せよ。誤れた歴史は
書きかえられねばならない。」
URLリンク(www6.plala.or.jp)

47:名無しさん@九周年
08/12/07 09:30:38 yAiKjVNW0

ブッシュの感覚

【USA】 ブッシュ大統領、「和平実現に尽力した」との歴史評価を希望
スレリンク(wildplus板)

イラク侵略者ではなく解放者のつもりらしいw

48:名無しさん@九周年
08/12/07 09:30:52 TyN7RbGa0
>>38
これさ、知らない人が多すぎると思うよ。
特亜以外は日本の戦争を良い戦争だった、と総括している。

特亜の妄言ばっかり報道しているマスゴミ、教育関係者には
天誅が必要だよ。


49:名無しさん@九周年
08/12/07 09:31:25 dvC203oP0
>>44
ハイ!先生!ダメリカです!

50:名無しさん@九周年
08/12/07 09:33:17 TyN7RbGa0
>>47
実際にフセイン政権では何十万人も殺されているからね。
100万人くらいは居るのかな?

それに比べれば、コラテラルダメージ、って考え方が成り立つよ。

それとも、今でもフセインに虐殺され続けた方が良かった?

51:名無しさん@九周年
08/12/07 09:33:37 BOqfqiTt0
この人、無事に就任式迎えられるのか??
そんなにアメリカって柔になったのか??

52:名無しさん@九周年
08/12/07 09:37:24 ceRki29UO
アメリカが始める戦争は正義の戦争
アメリカが行う大量虐殺は正義の虐殺



53:名無しさん@九周年
08/12/07 09:38:04 BOqfqiTt0
失政で国内に不満が鬱積すると外敵を作り、
国内の不満のはけ口とする!!
古今東西、政治の常道だなww

54:名無しさん@九周年
08/12/07 09:39:24 dvC203oP0
今でもCNNで世界中に英語と思想を宣伝してます
イギリスと一緒に

55:名無しさん@九周年
08/12/07 09:39:26 /bS8Z/2P0
>>48
良い戦争はねーよ・・・

56:名無しさん@九周年
08/12/07 09:40:29 ceRki29UO
アメリカ保安官に世界を任せると命がいくつあっても足りません



57:名無しさん@九周年
08/12/07 09:40:47 Augn5moi0
日本も核持とうぜ

58:名無しさん@九周年
08/12/07 09:41:33 b2pMOaYf0
明日12月8日は偉大なる先人たちが重大な決意をした日です。

皆さん国旗を掲揚しましょう!

靖国に眠る300万の英霊の名誉を回復することは国民の義務と思います。

59:名無しさん@九周年
08/12/07 09:42:44 XBAsYDBC0
今は日本を敵に回してタダで済む状況ではないから苦しかろうw

60:名無しさん@九周年
08/12/07 09:43:05 ZV6OwV2U0
>>57
経済封鎖受けて死ぬわ
そのまま戦争して、世界相手に勝てるなら核を
手にしてもいいんじゃないか?


61:名無しさん@九周年
08/12/07 09:43:27 lRh9vgVc0
国民が飢え死にする生命線の原油を止めたのもアメリカ
日本を戦争に引きずり込んだのもアメリカ
原爆で一般市民を大量虐殺したのもアメリカ

戦後の自虐史観植え付け、洗脳工作はマジすげー

62:名無しさん@九周年
08/12/07 09:43:54 sXF4bQXH0
大日本帝国の最期 (Flash)
第壱幕 ~太平洋、波風立ちて~
URLリンク(www.teiteitah.net)

63:名無しさん@九周年
08/12/07 09:45:13 dvC203oP0
youtubeの広島や長崎の原爆映像にアメリカ人の書き込みが沢山書いてある
落とされて当たり前とか民主主義になれたのはアメリカのおかげとか
書いてある。
何故戦争が起こったかなんてまったくアメリカ人は触れないし
これを見てアメリカ国民自体も洗脳されてるんだと思った

64:名無しさん@九周年
08/12/07 09:46:38 cmYnol8VO
>>60
それはわからんよ。
何かきっかけがあればね・・・・

65:名無しさん@九周年
08/12/07 09:47:10 5RLdmWly0
米と韓国に詩を。

66:名無しさん@九周年
08/12/07 09:47:16 gfiJZfFX0
≫28
一応だけど 東京大空襲の死傷者は12万人ほどだ
広島と長崎を合わせて30万人
多分この数字が残っていたのかな?

67:名無しさん@九周年
08/12/07 09:47:49 q+SU6SOC0
たしかに小浜の立場からすると今までとchangeしているとも思えないな
原爆投下は正義、ハワイを米国が侵略したのは正義で
日本の真珠湾攻撃は悪という感じになるのだろうか

68:名無しさん@九周年
08/12/07 09:48:24 iDT8xZdZ0
  ∧∧    ☆
<丶`∀´>っ―[] /ピコッ
[ ̄ ̄ ̄] (`・ω・`) <黒人国家に用はない

69:名無しさん@九周年
08/12/07 09:48:58 lVBUkFhq0
CBSNEWS 復員軍人省長官にシンセキ元陸軍大将を指名へ

70:名無しさん@九周年
08/12/07 09:49:24 XSf0/YzW0
>>58
開戦は無謀だった
これはゆるぎない事実

国力の差はいかんともしがたくジリ貧を恐れての賭けで
日本はあまりにも多くのものを失った

太平洋を挟んだ2つの国が出会い、反目し、やがては戦うことは必然だったとしても
あの時点での開戦が、無謀で楽観的過ぎたことはどうしようもない事実

71:名無しさん@九周年
08/12/07 09:50:28 550sHtvrO
>63

  ∧∧ ピコッ  ☆
 ( ^o^)っ―[] /
[小☆浜] (^o^) 彼はマジに信じてるぉ♪



72:名無しさん@九周年
08/12/07 09:50:39 dvC203oP0
>>64
真珠湾攻撃を先に攻撃されたんだとかは
そこらへんのアメリカ人は知ってるけれど
何故日本が攻めないといけなかったのかとか
アメリカ人は知らないし教えられていない。
全部プロパガンダだから。

73:名無しさん@九周年
08/12/07 09:51:35 M5NBFDeR0
さっそくジャパンバッシングか

74:名無しさん@九周年
08/12/07 09:51:37 XSf0/YzW0
>>63
洗脳と言うより彼らは全てにおいて馬鹿です
自分たちに都合の悪いことは見ないし考えません

75:名無しさん@九周年
08/12/07 09:51:49 KTOMoT25P
>>67
というかそれがアメリカの物語なんだからいくら大統領がアフリカルーツの
黒人だろうが何だろうが変わることは有り得ん。


76:名無しさん@九周年
08/12/07 09:52:27 BOqfqiTt0
>>40
碌な歴史もなく誇れる文化もなく、支那の万年属国で
北は乞食、南は集りで、国家破綻を繰り返す
昔も今も世界のお荷物であり、事大を常とする
世界屈指の恥知らず劣等馬鹿民族の朝鮮人
それも、祖国の指導者にさえ侮蔑される棄民ゴキブリ在日に
言われる筋合いはないわwwwww

盧武鉉大統領 (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組で) 

「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。
日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」
「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、
日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」

―――――「朝鮮戦争で逃げた連中」――――――!
―――――「朝鮮戦争で逃げた連中」------------!



77:名無しさん@九周年
08/12/07 09:52:43 /bS8Z/2P0
>>72
そして興味もさして無いんだろうな・・・
あいつら戦争いっぱいしてるし・・・

78:名無しさん@九周年
08/12/07 09:53:03 3Yh/xTXS0
remember Hiroshima.Nagasaki

79:名無しさん@九周年
08/12/07 09:53:18 550sHtvrO
★山本五十六の「述志」発見 開戦時、決意書き記す

・旧日本海軍の山本五十六・連合艦隊司令長官が太平洋戦争開戦時などに決意を書き記し、
 戦後所在不明になっていた肉筆の文書「述志」が、海軍兵学校時代の友人だった堀悌吉・
 海軍中将の遺品の中から見つかった。大分県立先哲史料館(大分市)が1日、発表した。

 同館は「内容は遺族や海軍出身作家による出版物で知られていたが、実物が見つかったのは
 大変貴重だ」としている。

 述志は、開戦日の1941年12月8日付の便せん2枚と、海軍次官時代の39年5月31日付の
 同3枚。2通とも毛筆で書かれていた。

 開戦日の述志は「大君の御楯とただに思ふ身は名をも命も惜しまざらなむ」と歌を詠み込むなど、
 決死の覚悟をうかがわせる内容。39年の述志には「此身滅すべし、此志奪ふ可からず」などとあり、
 海軍次官時代に日独伊3国同盟に反対したため、身の危険を感じつつ書いたものという。

 山本長官は2通を海軍次官室の金庫に保管。43年4月に搭乗機が米軍機に撃墜され戦死後、
 堀中将や遺族が立ち会って内容は確認されていた。

プギャ━━≡≡≡≡≡⊂`⌒m9^Д^)⊃━━ !!!!! 飴公はハルノートなんか誰も読まんからな☆




80:名無しさん@九周年
08/12/07 09:53:33 rbTEBf130
>>58
大戦中の職業軍人は腐っていた。
自分は後ろに隠れ、学徒出陣兵などの素人を前線に送り出して死なせ、自分たちは生き残った。
昭和20年8月15日、300万人の日本人を殺した職業軍人は全員割腹して死ぬべきだった。
それが500人強しか自決していない。そのうち何人が職業軍人だったことかw
陸軍特攻隊を作った菅原中将は、「絶対に後に続くから」と約束して学徒兵を送り出し、自分は96歳で天寿を全うした。


81:名無しさん@九周年
08/12/07 09:53:47 lRh9vgVc0
>>70
戦わずして植民地に成り果て搾取されるか
戦って潔く散るか、、、結果はどうあれ祖先は正しい判断をしたと思う。

アメリカみたいな歴史の浅い国は支那と同じで捏造だらけだよなwww

82:名無しさん@九周年
08/12/07 09:54:29 EVzyH53x0
真珠湾攻撃の犠牲者追悼の会見で
日本を擁護するコメント出す訳無かろう。

83:名無しさん@九周年
08/12/07 09:54:55 KTOMoT25P
>>76
ノムたん兄貴が逮捕されちゃったからなあ。韓国名物「前政権大統領逮捕」
が見られるのも時間の問題か…

84:名無しさん@九周年
08/12/07 09:55:10 o8m6G66G0
>>3
丑スレは、嫌いだと。

85:名無しさん@九周年
08/12/07 09:55:17 aV0ELsIjO
>>72 理解してるやつも多いよ 韓国や中国のように抑圧国家じゃないんだから

86:名無しさん@九周年
08/12/07 09:55:31 dvC203oP0
真珠湾だけじゃなく今まで白人はアメリカの先住民族も殺して占領してきた
それを表になるべく出さず行動している。
ハイダ族なんて住民の10分の1になるまで殺してきたんだからね
今でもハイダ族のお爺さんは白人を恨んでるよ

87:名無しさん@九周年
08/12/07 09:55:32 FZIheMlf0
>>81
日本って1930、40年代に植民地になる恐れなんかなかったと思うが。
それは幕末から日露戦争の頃だけだろ

88:名無しさん@九周年
08/12/07 09:56:42 /bS8Z/2P0
>>81
日本も他人のことあんま言えないけどなw

89:名無しさん@九周年
08/12/07 09:57:06 sXF4bQXH0
テキサス親父「日本の論文がアジアに嵐を引き起こす」
URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(jp.youtube.com)

90:名無しさん@九周年
08/12/07 09:57:47 gfiJZfFX0
>>70
無謀は無謀なんだけどさ 
だけれど経済封鎖を受け その解除のための要求が到底呑める内容では無く
ひたすら体力を削られていく状況
立てなくなって要求をただ呑むしかなくなるのも降伏に等しいだろ
そうなる前に戦って活路を見出すしかないって言うことは理解できるけどね

もっとも奇襲という手段を取れなくなる事を覚悟で 
このままでは戦争を行うしかないとアピールしていたらどうなっただろうかと
思ったりもするけど
結果論かな

91:名無しさん@九周年
08/12/07 09:59:06 550sHtvrO
>80

  ∧∧ ピコッ  ☆
 ( ^o^)っ―[] /
[ ̄ ̄ ̄] (^o^) ソンナ事したら誰が戦後復興をするんだ余?


[●]終戦の御詔勅や大西長官の遺書を読め!



92:名無しさん@九周年
08/12/07 09:59:35 Dnw/1x0B0
先に手出しといて勝ったんならまだしも、コテンパンにやられといてアメリカ
が悪いだと?まだまだ落とされた原爆の数が足りなかったらしいな、日本人よ。
負け犬の言い訳ほど見苦しいっつーか、見ていて哀れなものは無いよ。少しは
男らしく成ろうな、日本人の諸君。遠いご先祖様たちが泣いてるよ(原爆笑w

93:名無しさん@九周年
08/12/07 09:59:54 NWw/rpsPO
今日の3時半位にテロ朝で
真珠湾の事やるね

94:名無しさん@九周年
08/12/07 10:00:09 dvC203oP0
>>85
そりゃ日本に興味ある奴で中には理解してる奴もいるだろうが
国民全体では正当防衛だと思ってるだろ
アメリカの政府はそういう教え方してるんだから

95:名無しさん@九周年
08/12/07 10:00:39 2K2Z2FnR0
>>48
自衛とは言ってないし、将軍の言うことがそのまま
国の総括だとも思えないしw
タモちゃん見ればわかるw

戦勝国側の認識は侵略者のナチスドイツとその友邦の
邪悪な企図を挫いたってなところだろう。
国連はそうした戦勝国によって成立してることも忘れちゃいけない。
常任理事国ひとつとっても明らかだよな。
国連の旧敵国として日本が国連に加盟したんだから、
政府見解はどうしたってそうした歴史観を受け入れたものに
ならざるを得ない。

現在の侵略=悪って図式を受け入れるつもりなら、日本は泥かぶる
のが国際秩序維持につながる。

そんなのいやだぁああってのは右翼小児症。


96:名無しさん@九周年
08/12/07 10:00:47 epc161fnO
真珠湾攻撃なんてトンキン湾事件と一緒でアメリカ軍の仕業だろ
アメリカなんて利害で平気で人を見捨てるからな

97:名無しさん@九周年
08/12/07 10:01:09 hj0M/cz30
日本は独立を守るために仕方なく開戦せざるを得なかった
真珠湾攻撃は奇襲などではなくルーズベルト大統領と側近による謀略

というのが世界的な公式歴史観なので
これに反する発言をした場合には
徹底的に叩く必要があります

98:名無しさん@九周年
08/12/07 10:01:14 zKQvtRe90
喧嘩 両成敗 東西古今からの 社会常識

99:名無しさん@九周年
08/12/07 10:02:14 W6CQG3Ta0
硫黄島とかの映画もあってさ、『奇襲した(じゃない説もあるが)日本が悪いが、
マカデミアナッツ産業を衰退させないためにも、未来をむこうじゃないか、ういきゃん。』
みたいな演説になるんだろうけど、中国が煽ってる南京とかのが心配だ。

100:名無しさん@九周年
08/12/07 10:02:50 z0y4xfDt0
この政権は徹底した反日できてくれた方がありがたい、他国への信頼で国防を任せている
ような状態は異常で危険すぎる

101:名無しさん@九周年
08/12/07 10:02:51 XSf0/YzW0
>>80
確かに腐っているものもいた、今の役人と同じ人種

しかし全てでは決してない

得てして巨大組織と言うものは上昇志向が高く
組織でうまく立ち回る人間が出世していく

日露のときはまだ組織自体が若かった弊害が少なかった
アメリカだってラムズフェルド(退役して長いが)のような野心家が国防大臣になったしな

ニートには巨大組織の難しさはわからんだろうが

102:名無しさん@九周年
08/12/07 10:03:16 F0xQDQ2l0
オバマの器量がわかる
発言次第ではノッチの仕事も減る

103:名無しさん@九周年
08/12/07 10:03:45 rpQgwong0
ハワイ王国を滅亡させたのアメリカじゃんwwwww
日本はハワイとの連邦断ってまでアメリカとの関係を重視したわけだが、
そのうえでアメリカ大統領はどういう歴史観を持っているのか知りたいなw

104:名無しさん@九周年
08/12/07 10:03:59 hbul5Hg/0
>>97
公式歴史観を受け入れない奴を叩くなら村山談話を否定する人たちは叩かれるべき?

105:名無しさん@九周年
08/12/07 10:04:49 kwCaTeXz0
アメリカの踏み絵は「真珠湾」
日本の踏み絵は  「河野・村山談話」

106:名無しさん@九周年
08/12/07 10:05:27 0EbkEfYM0
そりゃ今みたいに自由なグローバル経済じゃないしな。
はだしのゲンの親父が言うような貿易立国なんて、
資源を持った国にブロック経済圏を作られたら手も足も出ないわけで。
もし今日アフリカや中東全体がイギリスの領土だったら、
今の日本でも敵わないでしょっていう話。
それに枢軸国が戦争で対抗したから、
やっぱり自由な経済にしないと駄目だという話になった。

107:名無しさん@九周年
08/12/07 10:06:45 XSf0/YzW0
>>90
臥薪嘗胆という言葉を知っているかね

108:名無しさん@九周年
08/12/07 10:08:18 0WxQBHrs0
>>55
「良い戦争」がないんじゃなく
絶対的な「良い」という概念が無いと言う事
相対的主観的概念で言えば「良い戦争」はあり得る
連中はアメリカ独立戦争は「良い戦争」だったと思っている


109:名無しさん@九周年
08/12/07 10:10:42 q+SU6SOC0
我々は同じアメリカ国民なんだよとか言って
人種がバラバラの支持層をまとめた小浜の立場からすると
二次大戦の日本は格好の餌になりそうだ

日本を悪にして我々、アメリカ国民は正義の戦争をしたとかいう論調になるのだろうか
中国の台頭を考えると中国寄りの歴史観になる可能性もある気がする
うっかりするとブッシュの方が親日だったということにもなりそうだな

110:名無しさん@九周年
08/12/07 10:11:00 dvC203oP0
今のテロとかだってイギリスとアメリカがイスラム圏で
恨まれる行動してきたからじゃん
そもそもテロなんてアメリカが作った言葉
イギリス、アメリカ人事態の傲慢さが招いた結果

111:名無しさん@九周年
08/12/07 10:11:32 pI8V20g50
叔父がハワイ海戦に参加したな。

112:名無しさん@九周年
08/12/07 10:12:51 kV6Nd4mSO
ハワイの王女が皇室に嫁いでいたら歴史は変わってたのだろうな…

113:名無しさん@九周年
08/12/07 10:13:13 WLif+A9K0
軍部の暴走だけであんな大戦争ができたんだろうか・・・。
マスコミも煽り、国民だってノリノリだったわけだろ?
負けがこんできて、内心これはヤバいと誰もが思いながらも、
非国民認定が怖くて、もう止めようとは言い出せず、
玉音放送を聞いて内心ではホットしながらも、耐え難いけど負けましょうってことにしたんだよな。
んで一転悪いのは全部軍部、国民は被害者面。
もちろん天皇にも戦争責任はある。でも最大の戦犯は国民だ。


114:名無しさん@九周年
08/12/07 10:13:39 Hm05SJ400
相手に攻撃させる切欠を作り
相手に最初に攻撃させて占領の都合のいい理由としてきたアメリカ。
自国だってそうやって先住民から奪い取った物だろ。

115:名無しさん@九周年
08/12/07 10:14:08 hj0M/cz30
>>104
それはただの談話です
日本がアジアの開放と正義のために対米開戦したことは世界の常識ですから
否定する者は誰であろうと徹底的に糾弾されるべきです

116:名無しさん@九周年
08/12/07 10:14:08 8ZSo4C/2O
衝撃の告白!韓国エリート女性研究員「歴史の真実を話せば、韓国に帰れない!!」 ポートランド州立大学教授クリスティン・リー女史
URLリンク(www.enjoykorea.jp)

>私は、アメリカの大学院で指導教授たちに言われた次の言葉を、今なお忘れる事が出来ません。『日本の植民地は、その後いずれも経済発展したではないか。そんな結論の出ている問題を今更どうして研究するのか?』



117:名無しさん@九周年
08/12/07 10:14:34 550sHtvrO

それってもしや東郷さんのハワイ居留民保護のこと?



118:名無しさん@九周年
08/12/07 10:17:22 eBOiU8LF0
オバーマがアメリカの不利になるようなことをちらっとでも言うわけがない。
つか、嬉々として自国の歴史を悪く言うトップを戴いてる国なんて日本くらいのもんだよ。

119:名無しさん@九周年
08/12/07 10:17:42 +ZeG/TaJ0
いきなり人を刺したんだからなぁ

120:名無しさん@九周年
08/12/07 10:20:32 iz7Hvs8b0
まあ、ぶっちゃけ、ハルノート受け取る前に、ハワイに向けて機動艦隊が出撃してたんだけどなw

121:名無しさん@九周年
08/12/07 10:21:14 W6CQG3Ta0
アロハシャツって、着物の再利用が原点なんだぜ

122:名無しさん@九周年
08/12/07 10:22:04 bzvuC9XPO
戦争するか植民地全部離すかだったら普通に戦争するわな。

123:名無しさん@九周年
08/12/07 10:24:27 2K2Z2FnR0
>>113
なんつっても満州事変を始めた関東軍が一番の戦犯だな。
ついで国際連盟脱退した松岡か。
国民が悪いなんて曖昧にすっから、無責任体制になる。

124:名無しさん@九周年
08/12/07 10:24:46 sKDwEMN+0
remember Hiroshima.Nagasaki

125:名無しさん@九周年
08/12/07 10:27:21 550sHtvrO

>120

それでもルーズベルトが予想していた開戦日より一週間遅れた。

プギャ━━≡≡≡≡≡⊂`⌒m9^Д^)⊃━━ !!!!!



126:名無しさん@九周年
08/12/07 10:32:58 dvC203oP0
アメリカ「ほらほら~弁当食いたいか?でもやらね~w」
日本「食べ物返してくれよ~それないと死んじゃうだろ~」
アメリカ「やらね~よ~wほしいならお前の服と交換だw」
日本「くそ~このままでは死んでしまう;;」
  「くそ~><~パ~ンチ、バコ」
アメリカ「このやろう、先に手を出してきたな」「ボコボコにしてやんよ」

そして日本はアメリカにボコられ負けましたのでした

まわりの国「ななな。何があったんだ」
アメリカ「こいつが先に殴ってきたんだよ~」「な!日本」
日本「ビクビク><」

127:名無しさん@九周年
08/12/07 10:33:59 dYJFXta90
>>38
これが参謀部門の助言によるものではなくて
個人の判断なら、日本の勝ち目なんて最初からなかったんだな。

真珠湾攻撃報告聞いて「日本をGETしたぜ、イェー!」って受け取りかたの人が居たんだろうな。

128:名無しさん@九周年
08/12/07 10:37:26 W6CQG3Ta0
山本五十六はフリーメーソンでした、実は私もです。うぃきゃん

129:名無しさん@九周年
08/12/07 10:37:37 ONPc+Oze0
真珠湾を攻撃して、そのまま進駐しハワイ王国を復活させればよかったのだ。
そうすれば植民地解放とかどうどうと言える。ハワイが侵略されたのは朝鮮併合と
同じ時期だから朝鮮から撤兵しろと言われた時に反論できる。

130:名無しさん@九周年
08/12/07 10:38:10 TL4Zm7w/0
>>123
松岡の責任は軍部が賛成した日米了解案を潰したこと

131:名無しさん@九周年
08/12/07 10:41:32 56S9bbEm0
まあ、アメリカになんか言われたら

「日本がアメリカから民主主義を学んだのが公民権運動より前だから仕方ない」

と言っときゃあいいんだよ。

132:名無しさん@九周年
08/12/07 10:42:35 56S9bbEm0
>>37
知ってれば序に、米は広大なメキシコ領を、如何にして獲得したかの時系列表示を頼む!。

133:名無しさん@九周年
08/12/07 10:42:51 hbul5Hg/0
>>115
その世界っていうのはもっと具体的にどこの国?全ての国がそう言ってるわけ?韓国も?
政府の公式見解でそう言ってる国はどこ?

134:名無しさん@九周年
08/12/07 10:43:36 Teemcx/m0
ハワイ生まれのバラク・フセイン・オバマさんたら・・・w
おじいさん、イスラム教徒だったんですって?

135:名無しさん@九周年
08/12/07 10:43:45 VWv3yDMEO
当時、真珠湾を空襲した日本軍機の見事な編隊飛行を見て
あれはドイツがやったんだ、編隊の中にドイツ人がいた
などという現場からの怪しげな証言が出回っていたとか
(真珠湾メモリアル、という本にあるらしい)
日本人にあんな真似なんかできるわけない、と舐められていたんだろな


136:名無しさん@九周年
08/12/07 10:44:44 2K2Z2FnR0
>>126
その前に侵略国家の枢軸対国際社会ってな構図が
出来上がって、枢軸の一員として経済封鎖くらってるわけで、
そこへ行き着くまでが勝負の分かれ目だろう。

137:名無しさん@九周年
08/12/07 10:45:24 Ej7PTW540
>>115
>アジアの開放と正義

満州国はどう考える?

138:名無しさん@九周年
08/12/07 10:52:41 eO2KHSpN0
>>113
国民の責任ってのも微妙だな。

現在だって福田の中国に対する食品問題に対する姿勢とか、政治なんて個人の環状と関係ないところで
どんどん進んでいく。正直原爆が落ちようが空襲されようが一般人にとっては台風や大地震なんかの
自然災害と同じだ。そういうもんだと思って自分を守るだけ。

最近蛍の墓を十年以上ぶりに見たが、空襲後に人々が家は焼けなくてよかったなぁなんて話すシーンが
あったけど、リアルだなと思った。そんなもんだよ。

神戸で大地震があってもその他の日本の地域は普通に日常が進んでく。
60年前の広島や長崎なんて、その他の地域の人間にとっては、遠い外国みたいなもんだろ。

広島~東京間の移動なんて二日がかりだったんだから。

139:名無しさん@九周年
08/12/07 10:52:54 gfiJZfFX0
>>107
俺に言っていることに気が付かなかった
大体の意味なら知っているけどそれがどうした?
今の日本人にはすっかりその気は無いようだけれどね
あったらこんな程度に収まっていないだろうね


140:名無しさん@九周年
08/12/07 10:53:31 Gb6zTUUxO
本当の悪いヤツは、浜口雄幸と井上準之助だよ。あとの連中は、石原莞爾も東条も松岡も全部小物に過ぎない。

141:名無しさん@九周年
08/12/07 10:54:51 TL4Zm7w/0
>>137
万里の長城以南で発生した国が長城以北を支配した事が殆どない事については?

142:名無しさん@九周年
08/12/07 10:58:25 Ej7PTW540
>>141
>万里の長城以南で発生した国が長城以北を支配した事が殆どない事については?
それは日本が満州を支配する根拠にはならない。

143:名無しさん@九周年
08/12/07 10:59:47 E+s8TU8W0

日本終わったなwwww


144:名無しさん@九周年
08/12/07 11:00:02 TL4Zm7w/0
>>142
漢民族が主張する根拠もない

145:名無しさん@九周年
08/12/07 11:00:15 VWv3yDMEO
大恐慌は1929、満州事変は1931
大恐慌後のブロック経済は植民地を持つ宗主国とその植民地との間を
関税という名の壁で囲い込んだ、というのが実際のところだろう
当時の日本の外地と言えば台湾、半島、南洋諸島くらい
台湾は黒字だったが、半島は赤字だったから大きな市場にはなりえない
だから大きな市場として期待できる満州を狙ったのだろう


146:ラニカイ号
08/12/07 11:02:01 aSuPRgt00
日本の悲劇と理想 平泉 澄【著】
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)

■序章
 日米開戦の責任を考察しているが、これは『先哲を仰ぐ』の”大東亜戦争”の章に同じで、

  A.C.ビーアド博士の論文(1948)
  タンシル教授の著述
  筆者が所有していた”空母エンタープライズ所属のパットナム少佐の日記”
    (これは捕虜になって押収されたもの)
  米国海軍学会紀要1962年9月号(pp.70-83)
   における海軍少将ケンプ・トーリー(Kemp Tolley)氏の『ラニカイ号の異様なる任務』
   (The Strange Assignment of USS LANIKAI)

を元に、米国が日本に先制攻撃させることで大義名分を得ようとして画策していた事が証明される。

(簡単に日米開戦の経緯を時系列で示す)
昭和16年12月1日
  この日が日米双方が開戦の日と想定していた。(日本の外交通信は1941年において4通を
 残して全て米国に傍受・解読されていた。マジック作戦と呼ばれた。)
昭和16年12月2日
  日本軍が攻撃してくるはずだった1日が過ぎ、対日戦争の口実を失ったと焦ったルーズヴェルト
 大統領等が、偽装戦闘艦ラニカイ号をインドシナ沖へ派遣することを命令する。
  日本海軍に攻撃させ、対日戦争の口実を得る為である。
昭和16年12月8日
  真珠湾攻撃(これによりラニカイ号の作戦は中止となる)

(補足1)日本軍の攻撃が12月1日から8日へ変更されたのは、陸軍が準備不足にて15日を主張し、
1日と15日を折衷した結果である。結果、アメリカを焦らせ、彼らの謀略の証拠が残る事となった。
(補足2)ラニカイ号による対日戦争の口実獲得未遂は、後年のベトナム戦争開戦の口実として利用さ
れたトンキン湾事件そのものである。

147:名無しさん@九周年
08/12/07 11:03:02 +ZeG/TaJ0
無職が社会に報復するのはありってことか

148:名無しさん@九周年
08/12/07 11:03:53 Ej7PTW540
>>144
漢民族が満州を支配する根拠はないとして
正当な根拠がなく満州を支配した日本が
日本が「アジアの開放と正義 」など本気では考えていなかった
という点はOK?

149:名無しさん@九周年
08/12/07 11:06:33 syqIyTxcO
俺の考えだが、パールハーバーがあったから黒人の間に、
ある種の俺らにも白人とやれるという気持ちが生まれたんじゃないか?
そうすると、パールハーバーは黒人にとっても重要な意味があるよな。
もし真珠湾がなければ、世界はまだ19世紀の延長で、黒人は白人の使用人だと思う。
日本も最貧国で一億人の半分も生き延びなかったと思う。
戦争より、飢えのほうが確実に死を意味するからな。

150:名無しさん@九周年
08/12/07 11:06:50 cOnzQBdt0
>>144
中華民国袁世凱の満州領有宣言に対して世界各国がそれを認めてる。
当時の日本も。
で、だからこそ日本は、満州に於ける利権を「主権者たる中華民国から借りる」条約を結んでるのだし。

151:148
08/12/07 11:06:56 Ej7PTW540
148を訂正
漢民族が満州を支配する根拠はないとして
正当な根拠がなく満州を支配した日本が
「アジアの開放と正義 」など本気では考えていなかった
という点はOK?

152:モーゲンスターン
08/12/07 11:07:58 aSuPRgt00
真珠湾 日米開戦の真相とルーズベルトの責任 G・モーゲンスターン著 渡邉明訳
URLリンク(www5a.biglobe.ne.jp)

真の開戦責任が日本ではなく、ルーズベルトにあった!
真珠湾の悲劇を正しく理解する貴重な記録を、本邦初訳!
●「真珠湾は責任の研究である。」 
 それは、いかに政府の僅かな指導者たちが、国家の政策をまるで私的なたくわえのように処理して
 いたかを詳細に映し出している。彼らの意志決定は戦争が終わってしまってから、アメリカ国民に
 発表された。それでも当局の秘密のカーテンの背後でなされた多くのことの片鱗がうかがえるに過
 ぎない。
●「アメリカはズルズルと、戦争にはまっていったのではない。」系統だった図式の進路に沿っていた。
 調査委員会報告の中で最も注意を引く所説はこれである。
●「アメリカの指導者たちは、戦争が近づいたときの、日本政府中枢の真意と秘密構想を、一連の傍
 受電報の暗号解読によってあたかも御前会議に列席しているかの如く知っていた。」
●本書はアメリカがどのように第二次世界大戦に入っていったかの実録的物語である。真珠湾の大惨
 害に至った秘密外交と軍事の陰謀の記録がここにある。
●また、99年5月ニューヨークタイムズ紙が「真珠湾の司令官が汚名を返上」と報じた。真珠湾の備え
 を怠ったとして退役させられたキンメル提督らの名誉回復を米上院が決議したという。
 本書の正当性をアメリカ自らが証している。

153:名無しさん@九周年
08/12/07 11:10:04 cOnzQBdt0
>>149
さすがに日本の影響を過大に見すぎだ。

154:名無しさん@九周年
08/12/07 11:10:24 urCG3inu0
とっくの昔に真珠湾は事前に知っていたでFA出てるのに何やってんだか・・・w
だからどうした?みたいなニュースでかなりどうでもいい内容だな

155:名無しさん@九周年
08/12/07 11:10:32 fgudIDNxO
>>145
台湾は砂糖や檜などの産業に恵まれていた点もあるしね
後は南進の玄関として工業化が一気に進んだのも大きい
志願兵制度の施行が早く、皇民化の進展も朝鮮の方が進んでたと言われていたのに
戦後蓋を開けると真逆の状況になるんだよなぁ

156:名無しさん@九周年
08/12/07 11:12:56 VWv3yDMEO
満州事変当時は、石原みたいな世界最終戦争論を持つ奴以外は
生活空間を求めて満州に進出していっただけで、思想的な物は無い
リットン調査団は現実に鑑み、満州の自治と非武装化を提言
これは、満州国の承認をしない、という以外は
概ね現状維持。ただ関東軍はいなくなるが・・・。
そしてそれに不服な日本は、国際連盟を脱退
大演説をして脱退した松岡は、本人も予想していなかった
国民のよくやってくれた、的な歓呼にびっくりしたとか
国民レベルでは、満州に対する列強の態度に対して
強い不満があった事の現れだろう


157:名無しさん@九周年
08/12/07 11:12:57 fgudIDNxO
>>146
平泉澄とは珍しい

158:大東亜戦争に大義有り
08/12/07 11:13:30 aSuPRgt00
大東亜維新史観 概説
URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(jp.youtube.com)

日本の戦争責任の功罪は勿論であるが、ソ連スターリン、中共毛沢東らコミンテルン
の策謀に嵌った米ルーズヴェルトやその側近のピンコ(共産主義シンパ)らの罪も同
時に問うべきである。
また、大東亜会議を日本が主催し、大東亜共同宣言を採択した人類史的功績も見逃せ
ない。(史上初の有色人種のみの国際首脳会談だった)
もしも日本が、大東亜戦争で討ち死に(敗北することは開戦前から分かっていた)
する事を選ばず、座して死んでいたらどうなっていただろうか?
アジアは白人帝国主義の植民地のままで、日本もいずれ植民地化され、
「家畜人ヤプー」にされてしまっていただろう。
それは、敗戦よりも、原爆よりも、大空襲よりももっと恐ろしいことだ。

159:名無しさん@九周年
08/12/07 11:14:35 TL4Zm7w/0
>>148
満州に対する権益は持っていておとなしくしていたが
ちょっかいを出し続けたのは中国側

アジアの開放と正義は大義名分だとは思うが台湾を見れば
その他列強国に比べれば遙かにマシだったとは思う
それを実行する前に日本は負けてしまったから断定は出来ないが

>>150
袁世凱自身もそして日本も中華民国が清の後継政権として認めて
早く解決させるための政治的判断的要素が強い
歴史的に見れば>>141は間違ってないだろ

160:名無しさん@九周年
08/12/07 11:15:33 +ZeG/TaJ0
>>152
うわ、アメリカ凄すぎだな
開戦前から日本は情報的・戦略的に圧倒的に負けてたってことか
まさに飛んで火に入る夏の虫www

161:名無しさん@九周年
08/12/07 11:16:14 IBfl0jci0
そうだな。アメリカのハワイ併合の手口は相当エグかったそうだなww

162:名無しさん@九周年
08/12/07 11:16:55 v5sSPHdP0
>>5
オバマのハワイ時代の友人はみんな日系人ばかりだぞ。
自伝や米国のTIMEの特集をみろ。
ただ、一番の親友だった日系人のカワサキなにがしってのは
刑務所にいるらしいが・・・

163:名無しさん@九周年
08/12/07 11:17:54 56S9bbEm0
>>149
というか日本が国策として暴動の扇動を狙ってたらしいけどね。
やられるほうはたまらんよな。

中根中(なかね・なか)って人は指導者になってたよ。
まあ、この人自身は軍部とのつながりは無いみたいなんだけど。

164:名無しさん@九周年
08/12/07 11:18:18 W6CQG3Ta0
第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争
アジアで戦争やってんの全部民主党だろ。 

165:名無しさん@九周年
08/12/07 11:18:34 VWv3yDMEO
>>155
戦後は、台湾では国民党による虐殺、朝鮮では朝鮮戦争
台湾の親日は、国民党による弾圧が酷かった事への反発もあるのかも
最も世代が代わり、国民党がまた支持されたりしてるが・・・。


166:大東亜戦争に大義有り
08/12/07 11:19:54 aSuPRgt00
真珠湾 日米開戦の真相とルーズベルトの責任 G・モーゲンスターン著 渡邉明訳
URLリンク(www5a.biglobe.ne.jp)
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)

■米国人ジャーナリストが解明した日米開戦の真相とルーズベルトの戦争責任

 アメリカ国民の戦意と激烈な戦争は、この問題を棚上げにしたが、大統領選挙の一九四四年になり、
戦争が米国の勝利に終わることが明確になると、改めて再審査の気運が起こった。まず最初に、真珠
湾敗北の責任者として処罰された二人の現地指揮官、海軍大将キンメルと陸軍中将ショートの正式の
軍法会議開催の要求が起こった。法廷で争うことは不利であると判断したホワイトハウスは、陸・海軍
長官に指導監督の権限がちる陸軍査問委員会と海軍査問会議における再審で決着を図った。しかし、
再審の判決は、現地指揮官の責任だけでなく、内閣や最高司令部の責任を指摘した。ここに、改めて
議会が調査に乗り出すことになると、ホワイトハウスへは、自ら調査を取り仕切るほうが賢明であると
判断し、与党の民主党主導の調査委員会を設置した。こうして上下両隣合同の真珠湾調査委員会が
設けられたのである。
 延べ七十日の聴聞会(三百三十一名の証言記録)と提出書類及び審問調書等の一千万語に及ぶ
調査記録は、開戦か屈服かの窮地に陥った日本政府に、開戦以外には選択の余地がないことを悟ら
せるために米国政府がとった一連の行動、これと全く矛盾する日米友好を印象付ける米国民向けの発
言、平和を熱望していた日本が、ハル覚書によって戦争を決意したことを、暗号解読によってルーズベ
ルトをはじめ、米国政府首脳が熟知していたこと等の実態を明らかにした。

167:名無しさん@九周年
08/12/07 11:22:29 cOnzQBdt0
>>159
政治的判断であろうが、日本は満州が中華民国の領土である事を認めていたわけだよ。
それを一方的に反故にしたのが満州国建国。

168:真珠湾調査委員会
08/12/07 11:24:08 aSuPRgt00
真珠湾 日米開戦の真相とルーズベルトの責任 G・モーゲンスターン著 渡邉明訳
URLリンク(www5a.biglobe.ne.jp)
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)

■米国人ジャーナリストが解明した日米開戦の真相とルーズベルトの戦争責任

 それでも、多数派の民主党委員の判決は、当初の予定通り責任は現地指揮官にあるというルーズ
ベルト擁護の結論であった。しかし、二人の共和党委員(ファーガソン、ブリュースター両上院議員)は
それを認めず、ルーズベルト政権と陸海軍最高司合部首脳部の責任を厳しく追及した報告書を提出した。
 この調査において最も重要なことは、調査委員会が収集した全資料が、合計四十巻に及ぶ『真珠湾攻
撃記録および報告』として、公表されたことである。
 その結果、常に真相を追及すべき立場のジャーナリストや史料の評価と分析によって、史実を解明する
ことを専門とする歴史学者の圏から見ると、多数派報告は、史料の評価方法を全く無視した、事実と余り
にも乖離した結論であることが明らかであった。
 まず、ジョージ・モーゲンスターンが、この膨大な資料を精力的に調査・分析する作業を始めた。そして、
終戦から僅かに二年目の一九四七年に、ルーズベルト政権の陰謀と戦争責任を明らかにした『パールハ
ーバー-秘密戦争の物語-』を刊行し、忽ちベストセラーになった。戦後間もない戦勝気分にあふれてい
たアメリカにおいて、国民的英雄であったルーズベルトを、意図的に国民を欺いた大統領として非難するこ
とは、アメリカ人が正義と信じて戦った戦争を根底から否定することであり、アメリカを愛する人々にとって
は、忍び難いことであった。

169:名無しさん@九周年
08/12/07 11:25:07 syqIyTxcO
日本って工作活動ヘタだな。
黒人に肩入れしてれば、少なくとも戦後に悪の枢軸国扱いはなかったかもな。

170:名無しさん@九周年
08/12/07 11:28:12 ZsFELmnb0
小浜市はオバマの演説を聞いても
まだ無邪気に喜ぶんだろうか

171:名無しさん@九周年
08/12/07 11:28:38 TL4Zm7w/0
>>167
満州に権益を持ちおとなしくしてた日本を挑発し続けたから
満州国などという国を作ってそれらを外国だからと排除しようと考えたのは
ウルトラCの発想だとは思うがね

しかもちょっかいを出す中国を裏で支えていたのはアメリカというオチw

172:真珠湾調査委員会
08/12/07 11:29:41 aSuPRgt00
真珠湾 日米開戦の真相とルーズベルトの責任 G・モーゲンスターン著 渡邉明訳
URLリンク(www5a.biglobe.ne.jp)
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)

■米国人ジャーナリストが解明した日米開戦の真相とルーズベルトの戦争責任

 しかし、彼は、ルーズベルトの開戦前の言動と真珠湾調査委員会の報告書を詳細に調査し、アメリカ
の国益を守るためには参戦が必要であると確信していたルーズベルトが、選挙のためにそれを隠し、当
選すると国民との公約を無視し、日本を開戦に追い込むことによって参戦の目的を達成した、と断定した。
そして、大統領の絶大な権限は、国民との信頼の上に成り立っているのであって、公約を破るための謀
略は、米国の理想と憲法の精神に反するとして糾弾した。
 本書の著者モーゲンスターンも、日本をジャップと呼んでいることにその片鱗を見せているように、決し
て親日家ではない。しかし、真実を追及すべきジャーナリストとしての責任感、事実を秘匿する方が、アメ
リカの誇りとする良心に反するとする正義感が、ルーズベルトー派の日本に対する卑劣で陰険な策謀と
誓約に背き米国国民を騙して参戦させた行為を、見逃すことができなかったのである。

173:名無しさん@九周年
08/12/07 11:31:58 NiCgKM10O
日本が卑劣で卑怯で近隣諸国に多大な迷惑をかけていたのが欧米に知れわたったあの真珠湾からもうそんなにたつのか。

174:名無しさん@九周年
08/12/07 11:32:24 IBfl0jci0
>>160
君らが”ネトウヨ”とか呼んでる奴らって、>>152 のようなことなどを以前から普通に理解してるわけなんだけどねww

175:真珠湾調査委員会
08/12/07 11:34:39 aSuPRgt00
真珠湾 日米開戦の真相とルーズベルトの責任 G・モーゲンスターン著 渡邉明訳
URLリンク(www5a.biglobe.ne.jp)
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)

■米国人ジャーナリストが解明した日米開戦の真相とルーズベルトの戦争責任

 真珠湾の真相を実証しようする本書には、モーゲンスターン特有の明敏な観察力とともに根拠を明確
にした厳密な論証にその特色がある。それは「本文」四三○頁に対して、「註」が八○頁、活字の大きさ
を考えればご二分の一を占めると言っても過言でない綿密な「註」に明らかである。また、ジャーナリスト
らしい鋭い切り口が随所に見られる。ハル覚書への日本政府の回答を、最後通牒と認識した途端に、
米国政府及び軍の要人が一時的に判断力を失い、真珠湾が攻撃されるまで全く無能になったこと、そして、
この一時的無能者が、その後異常な昇進を遂げた反面、この時真珠湾攻撃の可能性を進言する等、適確
な行動をした者は、その後の昇進がストップしたことへの皮肉をこめた指摘は、その一例である。
 一九四七年、東京では極東軍事裁判が真っ最中の時機に、これだけの著書が刊行されたことに深い感
慨を覚える。しかし、戦時検閲で米国に不利となる情報を遮断していたGHQは、当然のこととして日本での
発売を厳禁した。それから五十二年、去るの十二月八日、前記の『東京裁判却下・未提出弁護側資料』の
編集主務者として有名な渡邉明氏によって、この名著が日本語に翻訳・出版されたことは、まさに快挙である。

 同時に、チャールズ・A・ビーァド博士の『ルーズベルト大統領と一九四一年の開戦』(一九四八年刊行)と
双璧をなす、この貴重な書物が、これまで日本で翻訳ざれなかったことは全く不思議である。日米開戦に関
する日本の研究が、多数派意見に同調して、史実の解明に不徹底で、隔靴掻痒の感がある原因が、ここに
潜んでいるように思われる。

176:名無しさん@九周年
08/12/07 11:35:02 cOnzQBdt0
>>171
中国からの利権を「借り」ていた他国を敵に回すだけの愚策だよ。
「貸している中華民国」の領土が無くなれば、「借りる」事は出来なくなってしまうわけだから。

177:名無しさん@九周年
08/12/07 11:35:07 fZiUlcxi0
税金を200億円も使った「国際貢献」てのは、結局は何の罪もないイラクの人たちを無差別に殺すために使われてたワケで、それだけ
でもシャレになんないのに、この200億円のうちの6割以上がアメリカへの上納金になってたなんて、ふざけんのもタイガー・ジェット
・シンて感じだ。だいたいからして、防衛省は、この200億円ぶんの燃料に関して、「どこから仕入れてるのか」ってことを始めとして、
正確な量や仕入れの時期などに関しても、すべての情報を絶対に公表しようとはしないけど、これほどおかしいことはない。
あたしたちの税金を使ってんだし、誰にも後ろめたくない「国際貢献」をしてるんなら、包み隠さずにすべての情報を公開すりゃあ
いいのに‥‥。それなのに、なんで防衛省が必死になって情報をインペイし続けてんのかって言うと、もちろん、いつもの自民党の
パターンてワケで、国民に知られたくないことがマウンテンだからだ。

実は、この200億円ぶんの燃料ってのは、バーレーンの国営精製所から仕入れてたんだけど、これには、自民党とベッタリ癒着してる
ニポンの大手商社が2社、間に入ってて、「売り手側の言い値で燃料を買う」っていう随意契約をしてる。それで、ニポン国内で調達
する場合の、2倍から3倍の値段を提示されてんだけど、その値段でホイホイと買い続けて来た。たとえば、ニポンで用意すれば、
1リットル100円で用意できる燃料だとしたら、それをワザワザ別の国の精製所から、1リットル200円とか300円で仕入れて、
タダでアメリカ軍の戦艦とかに給油してあげてたってワケなのだ。それも、バーレーンは産油国なんだから、ホントだったら、ニポンで
用意するよりも遥かに安くなるのが普通ってワケで、ここに、コイズミとブッシュが結んだ上納金システムのカギがあるってワケだ。



178:名無しさん@九周年
08/12/07 11:37:07 rXu8Q0pQ0
>>28
>東京大空襲で30万人焼死させた

30万人も死んでねえよw
多めに見積もって11万人ってところだ。
被害者数を水増しするのはやめろ。

179:名無しさん@九周年
08/12/07 11:37:11 VWv3yDMEO
当時の満州は軍閥が割拠していて、中華民国の実行支配は及んでいなかった
軍閥の政治は酷く、税率は高かった
それらから人民を解放した事は良い事、かもしれない
もちろん善意や理想等ではなく、日本の都合だったのだが


180:名無しさん@九周年
08/12/07 11:37:47 Ggk7IqiBO
誰が悪いと言われたら、俺が悪いという事だろな

181:名無しさん@九周年
08/12/07 11:37:59 TL4Zm7w/0
>>176
だから新たに満州国を作ったんだと思うよ
建国の正当性云々よりその発想は・・・・何とも言い難いw

182:戦争と共産主義
08/12/07 11:38:41 aSuPRgt00
大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義 三田村 武夫【著】
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)

私が政治運動に身を投じてからの最大の関心事は、激変する国際情報と第二次世界戦の
嵐の中で、モスクワを本拠とする共産主議運動が、いかなる戦略戦術を展開して行くか、
更に軍閥の独善的戦争推進の背後にあつて、世界革命への謀略コースをいかにして押し
進めて行くかを怠りなく注視し研究することであつた。
そして、その間に、私が体験し、調査し、研究して得た結論が本書の内容である。


序説 コムミニストの立場から

第1篇 第二次世界大戦より世界共産主義革命への構想とその謀略コースについて
第2篇 軍閥政治を出現せしめた歴史的条件とその思想系列について
第3篇 日華事変を太平洋戦争に追込み、日本を敗戦自滅に導いた共産主議者の秘密謀略活動について

資料篇(「コミンテルン秘密機関」―尾崎秀実手記抜萃;日華事変を長期戦に、そして太平洋
戦争へと理論的に追ひ込んで来た論文及主張;企画院事件の記録;対満政治機構改革問題に関する資料)

183:名無しさん@九周年
08/12/07 11:39:20 YSWb6RKr0
>>14
それでも、朝鮮人を増やしてしまった日帝の蛮行には比べようがない

184:名無しさん@九周年
08/12/07 11:39:45 GE8JQ2KI0
次にやる時は米本土だ。

185:名無しさん@九周年
08/12/07 11:40:46 2K2Z2FnR0
>>171
政治決定でやったんならまだしも、現地司令官が勝手にやって
いいこっちゃないわな。
その後の陸軍に悪影響を及ぼしてるし。
まるで愛国無罪のどっかの国の人のようだ。

186:名無しさん@九周年
08/12/07 11:40:50 XBAsYDBC0
折しも世界経済大戦の真っ最中
今度こそ流れを上手く読んで勝とうぜ

187:名無しさん@九周年
08/12/07 11:41:23 bOLY5u050
>>184
米大使館に通報しますた

188:戦争と共産主義
08/12/07 11:41:51 aSuPRgt00
■共産主義革命の為に日本を戦争へ引きずり込んだ左翼メディア・スパイ活動
ソ連・スターリン → コミンテルン(各国の共産党) → ゾルゲ・朝日新聞・尾崎秀實 → 敗戦革命

共産主義シンパの近衛文麿首相のブレーンとなり、日本を戦争へ導く工作を行った。
彼のねらいは、日本を共産主義国にすべく、レーニンの言う「敗戦革命」を起こすことにあった。
朝日新聞からは尾崎のほか、佐々弘雄、笠信太郎なども近衛に近づき、影響を与えた。
ちなみに同じく近衛のブレーンだった西園寺公一(きんかず・西園寺公望の孫)は
戦後、日本共産党に入党したが、除名され、家族と共に中国に行き、中国共産党の党員となった。
1950年、GHQのレッドパージにより、朝日社内から約二百人もの共産分子が追放された。
現在、朝日新聞社は社会主義国家建設にむけて、今度は中国共産党と手を組み、工作を続けている。

大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義   三田村 武夫【著】
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)

第3篇 日華事変を太平洋戦争に追込み、日本を敗戦自滅に導いた
    共産主義者の秘密謀略活動について

参考:近衛上奏文(朝日新聞らが作った”空気”が戦争へ誘導した)
    「KY」(空気が読めない)→空気を読め、は危険なサインである。

189:名無しさん@九周年
08/12/07 11:43:08 TL4Zm7w/0
>>185
愛国無罪その通りだね
やったもん勝ちという風潮になるとは石原も思っていなかっただろうね

190:名無しさん@九周年
08/12/07 11:43:57 2K2Z2FnR0
>>174
>>160は知ってて皮肉ってるだけだと思うがw
あの時点じゃアメリカは日本を挑発して大戦に参戦したがってた
なんていまさらだろw

191:敗戦革命
08/12/07 11:44:44 aSuPRgt00
第二次世界大戦と日独伊三国同盟―海軍とコミンテルンの視点から
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)

第十一章 コミンテルンから見た第二次世界大戦
 一 近衛文麿と革新官僚と陸軍統制派
 二 反コミンテルンがもたらした日独接近
 三 コミンテルンと日中十五年戦争
 四 コミンテルンから見た米国
 五 コミンテルンに二度敗北した日本
 六 太平洋戦争の人種的視点-日独の比較

コミンテルン(ソ連・スターリン)の影響
 『大東亜戦争とスターリンの謀略』(三田村武夫)などがコミンテルン史観を紹介した代表的な
著作であろうか。本書でも頻繁に引用が見られる。また、「近衛上奏文」にも敗戦革命に関連した
記述が見られるが、本書では1943年4月に衆議院議員の三田村武生氏が荻外荘を訪れ、「こ
の戦争は必ず敗ける。そして敗戦の次に来るものは共産主義革命だ。日本をこんな状態に追い
込んできた侯爵の責任は重大だ!」と言い、これに対して近衛公が”なにもかも自分が考えてい
たことと逆な結果になってしまった。ことここに至って静かに考えてみると、何者か眼に見えない
力に操られていたような気がする”と語ったとあり、その一年半後にこの上奏文が提出されたという。
 本書ではこの”何者か”を「近衛の政策集団の昭和会や朝食会のメンバー」とし、”目に見えない
力”を「共産主義者(或いはシンパ)を通じたコミンテルンの影響力」だったと喝破している。
 そして”国体の衣をまとった共産主義者”である昭和会や朝食会のメンバーが革新的国策を案出し、
大政翼賛会=一党独裁の近衛新体制をや国家総力戦体制の確立に大きな働きをした、としている。

192:名無しさん@九周年
08/12/07 11:45:42 cOnzQBdt0
>>181
建国の正当性は条約的には皆無。
発想はWW1以前のむき出しの帝国主義時代のものであり、陳腐。

193:名無しさん@九周年
08/12/07 11:45:56 VWv3yDMEO
元々日本は、軍閥を利用した間接支配をしていたが
張サク林はそれを嫌いだした。だから爆殺したが
同時に間接支配の限界を悟ったのだろう
結局、後を継いだ張学良を南に追い払い
中華民国とはタンクー協定を結ぶ事で
満州の不可侵を認めさせた(国としての承認は無理だったが)
しかし、これが日本のアキレス腱となって、真珠湾にまで続いていく
やりようが良かったのか悪かったのか
結果から見れば悪かったのだろうが・・・。


194:名無しさん@九周年
08/12/07 11:46:47 IBfl0jci0
>>177
ま、自力武装に強硬に反対し続けた勢力と、それに簡単にマインドコントロールされた馬鹿団塊の責任だわなw

195:名無しさん@九周年
08/12/07 11:47:08 urCG3inu0
>>179
満州に限らず当時のシナは旧清朝の将軍が好き勝手やっていて、
軍閥が入り乱れている状態。
毛沢東の八路軍も土着の有力武装農民と結びついた一派。
統一された政府なんてのは存在しなかった。
いちおう最大勢力の国民党が政治的にイニシアチブ握ってただけで、
状況は無政府状態と言っていい。

196:VENONA
08/12/07 11:47:51 aSuPRgt00
第二次世界大戦と日独伊三国同盟―海軍とコミンテルンの視点から
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)

 コミンテルンの実施した反日プロパガンダの一例として、偽書である「田中上奏文」があり、
これが日本の侵略の意志であるとして利用されてきたらしい。これは中国共産党が全世界に
喧伝した捏造であるが、今なお騙されている人々が全世界にいるのが実情である。

 本書では『Venona』(本書中では一貫してVenoa、ベノアと表記されているが誤りである)によ
って明らかにされたコミンテルンの米国浸透にも言及があり、ルーズヴェルト大統領自身が容
共的であった所へ、大統領周囲には約200人もの共産主義者やそのシンパが採用されていた
という。

 側近No.2のハリー・L・ホプキンズ → GPUの全米責任者、イサク・アフメーロフに情報提供
   モスクワでは「役に立つ間抜け」と言われていたという。
 国務省のアルジャー・ヒス → ヤルタ協定原案作成、ソ連暗号名「アリス」
   ルーズヴェルト大統領、トルーマン大統領の情報をソ連へ提供。ヤルタ会談時にソ連から叙勲
 財務省のハリー・ホワイト
 大統領補佐官のロークリン・カリー

など。

197:名無しさん@九周年
08/12/07 11:48:14 EnK3Q+Ks0
>>177
この文体はきっこだな
ウザイ文章久々に見てしまった

198:名無しさん@九周年
08/12/07 11:48:36 fgudIDNxO
>>165
そりゃ、犬が去って豚が来ただから。特に台湾二二八事件の影響は強いんじゃないかね
だからと言って台湾に親日のイメージを押し付けるのも好きではないが

現在の台湾は複雑過ぎるんだよね。戦後来た外省人の問題もある
それまで台湾に住んでた漢民族や「高砂族」はどこ行ったんだと
まぁ高金素梅なんかは論外だけど

199:名無しさん@九周年
08/12/07 11:51:06 WDJkW89Y0
で、追浜氏はいつ大統領になるのよ

200:名無しさん@九周年
08/12/07 11:51:57 yha1qa9p0
反日大統領なのね

201:アメリカと中国共産党
08/12/07 11:52:02 aSuPRgt00
日中戦争再論
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)

作戦戦闘・外交・経済・国際法・インテリジェンス・メディアなど多彩な視点から迫る日中戦争の総合研究書
日本史上最長・最大の戦争である日中戦争を最新の研究成果に基づき国内外の研究者、実務家らが、多
様な視点から再検討する。最新の日中英語研究文献目録も収録。

第四篇 インテリジェンス・プロパガンダ・メディア

■太平洋戦争下におけるアメリカと中国共産党のインテリジェンス関係
アメリカの情報機関
 アメリカ初の対外情報機関「戦略事務局」(OSS:Office of Strategic Service)
 「中米合作所」(SACO):対日情報活動
 「戦時情報局」(OWI):ホワイトプロパガンダ担当
 「経済戦委員会」(BEW):経済情報を収集分析

 中国共産党が2つの勢力に分裂
  1.党指導部: コミンテルン解散後も親ソ的
  2.兵士・ゲリラ: 民族主義的傾向を強めていた
 中国・ビルマ・インド(CBI)戦域司令官の政治顧問、ジョン・デイヴィス(John Paton Davies)は、2.が中共の
大きな流れであると認識し、これを支援すれば対日戦に利用出来、且つ、ソ連への接近を阻止出来ると考えた
ようである。その為、共産主義イデオロギーについては不問に付したようだ。一方、蒋介石率いる国民党軍は派
閥争いなどがあり、「真剣に対日戦を遂行していない」と受け止められ、中国共産党支援にアメリカが傾いたとの
説もある。また、そのような噂を中共が流布したとの説もあるようである。この中共接近が国民党も支援していた
アメリカ内部の混乱を起こすことにもなったらしい。

202:名無しさん@九周年
08/12/07 11:52:52 dYJFXta90
「負ける戦」を選択するしか道のなかった日本とそこに追い込んだ欧州勢力。

...残酷な近代史だわな。

203:名無しさん@九周年
08/12/07 11:53:24 TL4Zm7w/0
>>192
たしかに陳腐だと思ってる

>>193
張作霖・学良は満鉄併行線問題があったからね
地方軍閥が建設する財力なんてあるはずもなく
日本の国策会社である満鉄にダンピング競争を仕掛けて
経営不安に追い込むなんていくら必要なんだろうね?
アメリカはホント金持ちだよねw

204:名無しさん@九周年
08/12/07 11:53:29 nOLYjuLz0
アメリカのラジオのニュースじゃ
「犠牲者と攻撃により亡くなった日本人兵士を追悼します」
て言ってたよ。奇襲とも言わなかった。
それだけだった。
まあそのラジオ局がどっちかに寄ってるのかも知れんが。

少なくともこの記事にはなんか妙な意図を感じる。

205:名無しさん@九周年
08/12/07 11:53:55 LUYSm3jt0

【韓国】日本軍を残酷に殺害する反日ゲームが話題に・・・[12/07]
スレリンク(news4plus板)

日本軍を見下し、残酷に殺害するゲームが登場して話題になっている。来る12日、アクティ
ビジョン・コリア(代表=イ・チャンソン)がPCとPS2、PS3、X-box360バージョンで発売するFPS
ゲーム、『Call of Duty : World at War』である。
全体のミッションの中で継続して日本軍の残忍な面貌を描き、日本軍を世の中から消さなけ
ればならない悪の集団として描いている。また、日本人を見下した単語である『japs(ハングル
版では「チョクパリ」で表現)』がいたる所に登場して、日本軍を火炎放射器で燃やすなど、過
度な暴力行為が可能なのが特徴。これによって日本では、このゲームの発売がされなかった。
既に11月21日から始まっている予約販売で、予約販売分の3,000枚が全て売り切れとなり、大
きな関心を集めている。

206:名無しさん@九周年
08/12/07 11:53:56 zEN/zqh40
>25

河合継之助は長岡戦争で町丸焼けにしたっーんで投石どころか
家族は長岡に住めなくなったいうが・・。


五十六さんちは長岡空襲後の影響はどうだったんだろう。

207:名無しさん@九周年
08/12/07 11:54:44 vs6pnJED0
歴史捏造国歌アメリカ≠中国

208:名無しさん@九周年
08/12/07 11:55:17 2XGN4FX+0
真珠湾攻撃はテロ

209:名無しさん@九周年
08/12/07 11:55:23 SCiKvyMd0
アメリカ史上最強の敵はベトナムでもロシアでもドイツでもなく日本だったんだろ。
これほど引き摺るって事は。

210:アメリカと中国共産党
08/12/07 11:55:52 aSuPRgt00
日中戦争再論
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)

第四篇 インテリジェンス・プロパガンダ・メディア
■太平洋戦争下におけるアメリカと中国共産党のインテリジェンス関係

 中国共産党のプロパガンダを担ったアメリカ人としてジャーナリストのエドガー・スノウが有名で
あるが、彼が1936に赤区を取材、中共の政治信条を「農業平等主義」としたことが、1940年代
のアメリカで中共のイデオロギー性を過小評価、生活向上の為の単なる「農業改革集団」とする
見方が広まった淵源だという。
 同じくコミンテルンのエージェントとして中共を擁護したアグネス・スメドレーについても書かれて
おり、張学良との連帯を模索して、1936年の西安事件におけるラジオ放送などで利用したという。

 毛沢東は中国共産党の正体を隠蔽し、アメリカを最も影響力のある国として認識し、『新民主主義
論』を発表し、外国人記者を取り込み、アメリカに接近し、以て蒋介石の国民党とアメリカを離間させ
る事も企図したという。そして「中共はアメリカを取り込むために、ソ連との連帯の弱さ、国府とは全く
異なる腐敗のない民主主義体制の実施というイメージを意図的に作り上げていった」という。勿論実
態は、『マオ 誰も知らなかった毛沢東』にあるとおり、毛沢東はスターリンの支援を受け、ソ連に隷属
しており、その政治は腐敗し、粛清と虐殺の非人道的なものだった。これについて本論文では「中共
は単なる秘密情報の収集などではなく、外国人の取り込み及びプロパガンダを通じて外国政府の中
国政策そのものに影響を与えていくという、非常に高度な情報活動を展開して射たということが出来る」
としており、これは現在も中国がおこなっている諜報活動の姿でもある。

 最後の部分では、アメリカの情報機関がソ連の浸透を受けており、対中情報も歪められ、更には
アメリカの情報機関自身が組織拡大の為に中共と連帯していた、などというお粗末な実態を指摘してい
る。そしてそれは、現在の日本の政界、官僚、財界、マスコミ全部が中共に乗っ取られ、操縦されている
という無残な実態にも気づかせてくれる。これは『蠢く!中国「対日特務工作」マル秘ファイル』で幾つか
の実例が挙げられている通りである。

211:名無しさん@九周年
08/12/07 11:57:45 U2LA9B1D0
次は 勝つさ

212:名無しさん@九周年
08/12/07 11:58:03 VWv3yDMEO
>>195
確かに群雄割拠だった。国民党軍は北伐をしていたし・・・。
それを納めるため、日本は国民党政府の長城以南の支配権を認め
バーターとして満州の領有を非公式にでも認めさせる、といった
取引をすればあるいは・・・。という気も

>>198
228の弾圧は酷かったと聞いた事はある
詳しくは知らないが・・・。
確かに今の台湾は複雑。戦後かなり経ってるし
画一的な切り分けは無理かな


213:対米宣伝工作
08/12/07 11:58:25 aSuPRgt00
日中戦争再論
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)

第四篇 インテリジェンス・プロパガンダ・メディア

■中国国民党中央宣伝部国際宣伝処の対米宣伝工作-エージェントの活動を中心に-

胡適:国際的知名度を活かし、日中戦争初期に国民使節として中国支援を求めるホワイト・プロパガンダを実施。
 国際宣伝処:対米宣伝工作、ブラック・プロパガンダを実施。
  「日本の侵略に加担しないアメリカ委員会」はその工作の一環だったという。
  (American Committee for Non-Paticipation in Japanese Aggression)
  ティンパリー(Harold J. Timperley):『マンチェスター・ガーディアン』紙の中国特派員
   →国際宣伝処の外国人エージェントの中心(北村稔氏の研究による)
    オーストラリア人だそうであるが、昨今の豪州の反日ぶりと似ているのが不気味である。

 中国の反日プロパガンダが如何にアメリカで成功を収めたか、が最後の部分に記されており、
ギャラップの米国世論調査では
     1937年8月では日中戦争に関して、中国支持43%、日本支持2%、中立が55%だったという。
     1938年10月には中国支持が59%、日本支持が1%、中立は40%だったという。
 また、日本軍の真珠湾攻撃のニュースで重慶は歓喜に湧いたという。「米国をして日本を制する」という
砕氷船理論が実現される事を切望していたからだそうである。無論、日米開戦の経緯はこれだけが原因
ではないが、アメリカをして「対日戦争に如かず」と信じ込ませた事がハル・ノートにも繋がっただろうし、
ルーズヴェルト大統領の日本観にも重大な影響を与えたことだろう。

 またそれが、広島・長崎に原爆が投下された遠因であるかも知れない。

214:名無しさん@九周年
08/12/07 12:00:37 vs6pnJED0
真珠湾攻撃前に沈められたアメリカ駆逐艦だか巡洋艦の乗組員の証言無視されつつてそろそろ全員死んだからまた嘘つきだすんですね

215:
08/12/07 12:00:37 2v+gerUL0
URLリンク(homepage3.nifty.com)
ハル、ノート(対日外交覚え書き)

ルーズベルト政権内部の対日強硬派であった財務長官の
ヘンリー・モーゲンソーは、自分が作成した対外政策に
関する書類を、昭和十六年十一月十八日に、ルーズベルト
宛に送り、その写しを国務長官のコーデル・ハルにも送
りました。それには「日本との緊張を除去し、ドイツの
敗戦を確実にする問題の処理方法」という長い名前がつ
いていました。
実はこの書類の原案は彼の部下である財務次官ハリー・
ホワイトが、この年の五月に起草したものでした。
===================================================
★注:)
ホワイトは戦後にソ連のスパイであったことが発覚して
自殺しましたが、国際共産主義勢力の一員として、当時
ドイツと戦争をしていたソ連にとって、日ソ開戦の危険
を回避することが必要でした。その為に日本と米国との
間で戦争が起こることを計画し、その為には日本が到底
受諾できないような条件を作成して、日米開戦に導く努力
をしたのは当然のことでした。
===================================================
十一月二十六日になって国務長官ハルと彼の部下達が、
この日の午前から午後にかけてこの書類の対日外交政策
を検討した結果、作成されたのが「合衆国および日本国
間の協定のための基礎概要」という十ヶ条からなる新提案
で、別名をハル・ノート(ハルの対日覚え書き)と呼ばれました。

216:名無しさん@九周年
08/12/07 12:00:42 nOLYjuLz0
真珠湾攻撃は冷戦の末の攻撃という捉え方してるアメリカ人多いよ。
まあでも政界には皆無だろうね。

217:名無しさん@九周年
08/12/07 12:01:06 7nRSndal0
>>212
ソ連が日米の分断工作をするから無理でしょ
第二次世界大戦の実質的な戦勝国は、ソ連だし。

218:名無しさん@九周年
08/12/07 12:01:07 IBfl0jci0
>>202
まあ、他の有色人種の国はそこまで追い込まれるまでもなく植民地奴隷になっちゃったわけでね・・・

219:砕氷船理論
08/12/07 12:02:15 aSuPRgt00
砕氷船理論
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

砕氷船理論(さいひょうせんりろん)とは、レーニンが唱えた戦略である。後にスターリンの手によって実行された。

■概要
 1935年(太平洋戦争開戦の6年前)、モスクワで開かれた第七回コミンテルン大会でスターリンが再確認した。
「ドイツと日本を暴走させよ!しかし、その矛先を祖国ロシアに向けさせてはならぬ。ドイツの矛先はフランスと英国へ、
日本の矛先は蒋介石の中国へ向けさせよ。そして戦力の消耗したドイツと日本の前に、最終的に米国を参戦させて
立ちはだからせよ。日、独の敗北は必至である。そこで、ドイツと日本が荒らしまわって荒廃した地域、つまり、
日独砕氷船が割って歩いた後と、疲弊した日・独両国をそっくり共産主義陣営にいただくのだ」

 つまり、日本とドイツを他の国と負ける戦争をさせ、その後ソ連が両国を属国にするよう仕向けさせた。
これはその後忠実に実行され、最後の一行以外は全て現実のものとなった。

■経過
 1929年、世界恐慌によって資本主義の限界と共産主義の台頭を見た当時の人たちは、しだいに国家社会主義や
ファシズム・ナチズムといった思想に魅せられていく。そういった下地の元で砕氷船理論は実行されていった。
日本で実行役となったのが、当時コミンテルンのエージェントであった尾崎秀実であった。尾崎は同僚や関係者はおろ
か妻子にも話さず、秘密裏に行動を進めていった。具体的には国内の動きを逐一スターリンに報告し、ソ連と動きをあ
わせるためにひそかに活動を行っていた。


尾崎秀実らの仕掛けた「敗戦革命」は、この「砕氷船理論」の実践である。
三田村武夫『大東亜戦争とスターリンの謀略』
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)

220:名無しさん@九周年
08/12/07 12:02:55 k89C3Ghi0
オバマは、大統領になったら、日本を捨て、中国と付き合うと言っている。
大統領選挙で、オバマを応援していた日本人は、馬鹿ばかり

221:
08/12/07 12:03:44 2v+gerUL0
ハルはこの要求が日本にとっては到底受け入れられない
内容であり、しかも米国が昭和十六年七月二十六日に発動し、
直後に英国、オランダも追従した日本に対する石油の禁輸の
結果、日本が一日に一万トンの石油備蓄を失うことは明らか
でした。
開戦前年の昭和十五年の石油製品の需要は年間五百六万キロ
リットルでしたので、当時の石油備蓄量からは一年前後で在庫
がゼロになる事態が予想されました。

そして石油の備蓄が枯渇する以前に、必ず日本が戦争に打って
出ることを十分承知しながら、敢えて国務長官ハルはその政策
を選びました。

つまり日本にとっては軍備の維持は困難になり、国内産業の
破綻、国民経済の崩壊など国家の窒息死をじっと待つのか、
それとも勝敗を度外視してでも、生き抜く為に資源を力ずく
でも獲得するかの選択肢が残されました。

222:名無しさん@九周年
08/12/07 12:03:50 VWv3yDMEO
>>203
ハリソンと手を組んでいれば良かったのかも知れない
元々アメリカは中国に権益を築きたがっていたし
機会均等、門戸開放も中国進出に出遅れたアメリカのスローガンだったし
ただ、アメリカとやっていこうとしても利益配分で問題になって
結局潰れたかも。イフになってしまうが・・・。

223:名無しさん@九周年
08/12/07 12:04:01 fmPVYgSu0
アメリカのWW2に対する歴史観なんかもう固定化してるだろ

224:名無しさん@九周年
08/12/07 12:05:08 ecjlHAr50
>>37

日本ってすごいね。 

225:名無しさん@九周年
08/12/07 12:06:00 AeNLq5p50
どうでも良いだろ、まずは経済を立て直せ

226:近衛上奏文
08/12/07 12:06:30 aSuPRgt00
近衛上奏文
URLリンク(www.ne.jp)
早期和平ニ付近衞公爵上奏文(いわゆる近衛上奏文) 昭和20(1945)年2月14日上奏

(Wikipediaより引用)
近衛上奏文(このえじょうそうぶん)とは、太平洋戦争末期の1945年(昭和20年)2月14日に、
近衛文麿が昭和天皇に対して出した上奏文である。

■概要
近衛は昭和天皇に対して、「敗戦は遺憾ながら最早必至なりと存候」で始まる「近衛上奏文」
を奏上し、英米の世論は天皇制廃止にまでは至っていないとの情勢判断の下、いわゆる
「国体護持」には敗戦それ自体よりも敗戦の混乱に伴う共産革命を恐れるべきであるとの
問題意識を示した。

(要旨)
・「大東亜戦争」(太平洋戦争)は日本の革新を目的とする軍の一味の計画によるものであること
・一味の目的は共産革命とは断言できないが、共産革命を目的とした官僚や民間有志がこれを
 支援していること
・「一億玉砕」はレーニンの「敗戦革命論」のための詞であること
・米英撃滅の論が出てきている反面、一部の陸軍将校にはソ連軍や中国共産党と手を組むことを
 考えるものもでてきていること

近衛は陸軍内に共産主義者が存在し、敗戦を利用して共産革命を行おうとしている旨を述べた。
また、戦争終結のためにはこの一味が障害となること、一味さえ取り除けば軍部を利用していた
共産主義者を抑えることができることを述べている。

227:名無しさん@九周年
08/12/07 12:08:07 2LFFYn3k0
('A`)蒋介石爆殺して張学良を国民党総裁に据えておけば
  日本軍は中国完全制圧できたのにな。
  ぬるぬるした蒋介石は、良くも悪くも只者ではなかった。

228:名無しさん@九周年
08/12/07 12:09:09 zHubfsnT0

     ,,-;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.
    /;:;:;:;:;:;:ミミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`、
    /;:;:;:;:彡―ー-、_;:;:;:;:;:;:;:;|
    |;:;:;:ノ、     `、;;:;:;:;:;:i
    |;:/_ヽ ,,,,,,,,,,  |;:;:;:;:;:;!
    | ' ゚ ''/ ┌。-、  |;:;:;:;:/  ちょ、ちょっとまって!
    |` ノ(  ヽ  ソ  |ノ|/
_,-ー| /_` ”'  \  ノ     反日スローガンで行くと言う事ですか?オバマさん
 | :  | )ヾ三ニヽ   /ヽ、_
 ヽ  `、___,.-ー' |   `ー-、   反日が自国を発展させると?中国のように?
  |    | \   / |
  \   |___>< / ヽ           ジャパンバッシングの上を行く運動を国民に沸き立てると?


229:名無しさん@九周年
08/12/07 12:09:21 VWv3yDMEO
>>217
ソ連は確かに実質的な戦勝国だな・・・。
バルト三国も再併合したし、東側も味方に引き入れたし。戦死数も多いが・・・。
第二戦線がバルカン半島にできていたら、また違ったんだろうが


230:近衛上奏文とE.H.ノーマン
08/12/07 12:09:56 aSuPRgt00
近衛上奏文
URLリンク(www.ne.jp)
早期和平ニ付近衞公爵上奏文(いわゆる近衛上奏文) 昭和20(1945)年2月14日上奏

近衛文麿は上奏文にてコミンテルンの策謀を指摘していたため、ソ連のスパイであった
GHQ情報部調査課長、ハーバート・ノーマン(『外交官E.H.ノーマン』)により作成された「戦争責任
に関する覚書 近衛文麿」によって自殺に追い込まれているという。彼はコミンテルンと関係が深い
太平洋問題調査会(IPR)のカナダ代表でもあったという。

231:名無しさん@九周年
08/12/07 12:10:21 TL4Zm7w/0
>>222
ハリマン覚書ですね
その意見は私の持論と同じです

>機会均等、門戸開放も中国進出に出遅れたアメリカのスローガンだったし
清の時代には相手にされなかったから新たなる中華民国に入り込もうとしてたんでしょ

WW1以後進出の余力があった日米が衝突するのは必然的

232:
08/12/07 12:11:51 2v+gerUL0
ハル、ノート批判の出典

東京裁判のインド代表判事を勤め、後に昭和二十七年から国連の
国際法委員会の委員、続いて委員長になったパール判事は、東京
裁判において千二百九十頁に及ぶ判決理由書を書きましたが、
その中でハル、ノートのような無礼なものを受け取れば、日本のみ
ならずモナコ王国、ルクセンブルク大公国(のような弱小国)で
さえも、米国に対して矛(ホコ)をとって立ちあがったであろう
と述べて、日本が米国から挑発されて、やむなく開戦に至った
事実を指摘しました。

しかしこの言葉は彼が最初に述べたのではありませんでした。
彼よりも以前に、弁護側最終弁論の際に日米関係を担当した
ブレークニー弁護人が、日本は即時降伏するか、または勝ち目はなく
とも戦いに訴えるかの何れかを選ばされたのである。

ハル、ノートは今や歴史となった。さればこそこれを現代史家の
言葉に委ねよう。

「今度の戦争について言えば、真珠湾の前夜国務省が日本政府に送った
ような覚え書きを受け取れば、モナコやルクセンブルグでも、米国
に対して武器を取って立ったであろう」と述べたものです。

この現代史家とは、Albert J. Nock のことで、彼の著書「無用者の
回想」から引用したものですが、参考までにその原文を掲載します。

As for the present war, the Principality of Monaco,the Grand
Duchy of Luxemburg,woud have taken up arms against the United
States on receipt of such a note as the State Department sent
the Japanese Government on the eve of Perl Harbour.

233:コミンテルンと昭和史の真相
08/12/07 12:13:19 aSuPRgt00
歴史の書き換えが始まった!―コミンテルンと昭和史の真相
明成社 (2007/10/21 出版)
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)

第一章 大東亜戦争とコミンテルン
 一 インテリジェンス・リテラシーとは何か
  『諸君!』連載・中西輝政論文の意義/三田村武夫『戦争と共産主義』の功績
  /インテリジェンス・リテラシーの欠如
 二 張作霖爆殺事件はコミンテルンの謀略だったのか
  ほとんどが伝聞だった/コミンテルン謀略説を追う
 三 世界は如何なる原理で動いているか
  第一次世界大戦から重用されだした偽写真、偽文書宣伝工作
  /田中上奏文はソ連が作った偽書だった/何故日本人には歴史の真相が届かないのか
第二章 戦後史とコミンテルン
 四 戦後日本はコミュニストが作った
  日本近現代におけるコミンテルン介入し/「コミンテルン憲法」/チナミンテルンと日中国交正常化
 五 ハーバート・ノーマンの正体
  シロタ親娘の暗躍/都留重人とノーマン/ノーマンらの著作はコミンテルンの宣伝活動だった
  /ノーマン工作員説を受け容れない日本言論界の保身
 六 「目に見えない力」が今、明らかになりつつある
  マッカーシーは正しかった/近衛上奏文とノモンハンの真実
 七 ”初期マルクス”は生きている
  レーニン主義の三つの眼目/人間の心の支えを破壊するマルクス主義
  /福澤諭吉が説いた「怨望」という悪癖
  /日本を破壊する三つの情念~「悪平等主義」「伝統日本への憎悪」「アジア主義」

資料 近衛上奏文

234:名無しさん@九周年
08/12/07 12:13:47 SCiKvyMd0
コピペうざいからやめろよ。

235:名無しさん@九周年
08/12/07 12:15:28 ExWgv0+M0
>>222
短期的に回避出来ても大きな歴史の流れから見れば回避不可能だったんじゃね?
こうしてれば回避できたってな話は日本の中から開戦責任を探すたこ壷史観だと思う
結局アメリカに戦う意思があったから戦争になったんだよ

236:GHQ情報部長ウィロビー将軍
08/12/07 12:16:16 aSuPRgt00
歴史の書き換えが始まった!―コミンテルンと昭和史の真相
明成社 (2007/10/21 出版)
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)

大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義 三田村 武夫【著】
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)

実は三田村さんは昭和21年の春には要旨になる部分-ほとんど主要部分ですけれども、それを
私家版で印刷されて、関係先に配布されたんですね。読売新聞の当時の社長だった馬場恒吾の
ところにも持参したらしい。「それを三田村氏が持ってきて、一同びっくり仰天した」ということが、
馬場氏の側近だった柴田秀利氏(※読売新聞社主、正力松太郎の右腕でもある)の回顧録、
(『戦後マスコミ回遊録』 中公文庫)
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)
に出ています。馬場氏はこれは重大な証言だということで、GHQの情報部長ウィロビー将軍にこれを
示した。ウィロビーは本当にびっくりして、それがきっかけでゾルゲ事件について関心を示して「ゾルゲ
捜査」を始めたらしいんですね。ですから恐らく昭和25年の出版の以前に、限られた範囲ではあるが
日本側にも、それからGHQの参謀部側にも周知されていたということですね。つまり、この本が無けれ
ば、ウィロビーによるGHQ内部の共産主義者ネットワークの調査も、それからルーズヴェルト政権や
戦前の日本政府に入っていた共産主義者を追及するという、1950年代のマッカーシーの動きも無かっ
たかもしれない。発端はこの本にあったということなんですね。

巨怪伝―正力松太郎と影武者たちの一世紀 佐野 真一【著】
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)
(正力松太郎の片腕だった柴田秀利氏が、GHQ情報部長ウィロビー将軍にコミンテルンの策謀である
日本の敗戦革命を曝露し、これに驚いたウィロビーがGHQ内のレッドパージを行い、GHQの占領統治政策
がルーズヴェルト大統領の元側近達によって進められていた日本赤化を阻止し、右急旋回していった経過
が示されている。一端公職追放となった戦前・戦中の軍人、政治家、財界人が復帰していく切っ掛けとなった
のは実にこの件に依るのである。)

237:名無しさん@九周年
08/12/07 12:16:49 mN0tAE5B0
中国と手を組んで日本の戦争犯罪を糾弾するのでは

238:偽書 田中上奏文
08/12/07 12:20:10 aSuPRgt00
歴史の書き換えが始まった!―コミンテルンと昭和史の真相
明成社 (2007/10/21 出版)
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)

   「田中上奏文」はソ連が作った偽書だった

偽写真だけじゃなく、偽文書も多く作られました。その最大のものの一つが田中上奏文
(田中メモランダム)です。田中義一首相が昭和二年(1927)、昭和天皇に日本の国策
として大陸侵略を通じ世界征服を目指すべき事を明治天皇以来の日本の大方針だとして
上奏したという内容で、「支那を征服せんと欲せば、先ず満蒙を征せざるべからず。世界を
征服せんと欲せば、必ず先ず支那を征服せざるべからず」という調子のとんでもない代物
ですが、流石に日本国内では早くから偽書だということは定説化していました。しかし海外
は違いました。1920年代末から40年代にかけて欧米を含め世界中で広く流布され、アメ
リカのルーズヴェルト大統領のようにそれを真実として強く信じていた欧米人も多かったの
です。その影響は戦後も長く続き、「侵略国家」日本のイメージを作るのに大きな役割を果た
し、東京裁判も基本構図において、「上奏文」のイメージをそのまま踏襲しています。中国
では今も事実として教科書で取り上げているものも多い。
 ところが、戦後60年を迎えた平成17年(2005)春、モスクワのロシア・テレビラジオ局
(RTR)が、シリーズ番組『世界の諜報戦争』の中で、「『田中上奏文』は、日本の国際的信用
を失墜させ、日本を世界から孤立させる目的で、1928年にソ連の諜報機関OGPU(KGBの
前身)が、偽造し全世界に流布させたものである」と明らかにしたのです。

239:名無しさん@九周年
08/12/07 12:20:12 G/Wnlk+hO
>>237
実は中国はオバマをかなり警戒してる。
歴史じゃなくて人権問題の方なんだがな。


240:名無しさん@九周年
08/12/07 12:20:36 CWH/HYg90
最近の指導者の傾向。就任すると一気に支持率が下降線を辿る。

241:名無しさん@九周年
08/12/07 12:21:00 TL4Zm7w/0
ID:aSuPRgt00

なぁIPもろともアク禁にされて他の人が迷惑するからコピペやめろよ

242:名無しさん@九周年
08/12/07 12:22:44 2LFFYn3k0
('A`)アメリカの失敗まで日本がカバーする訳にはいかんよなあ。
  コミンテルン云々でなく、
  アメリカ自体が歴史の浅い人工国家だから
  共産主義みたいな人工国家観に親近感があったんだよ。
  というか、当時流行の思想だもんな。ナチスだって満州国だって。

243:偽書 田中上奏文
08/12/07 12:23:46 aSuPRgt00
歴史の書き換えが始まった!―コミンテルンと昭和史の真相
明成社 (2007/10/21 出版)
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)

   「田中上奏文」はソ連が作った偽書だった

 日本としては、大いにこれを宣伝すべきですが、その様な雰囲気が盛り上がっているとは
言い難い。つまり、歴史の書き換えが今、必要になっている訳ですけれども、その障害とな
っているのが、日本人の歴史観(=東京裁判史観、GHQ史観)、或いは国際社会観、つまり
「世界はどういう原理で動いているか」ということに対する無知ですね。国際関係では各国は、
大きな戦争や革命ともなれば、諜報、謀略、工作というものを、実際の軍事手段と同じぐらい
重要視してやっているわけですね。この真実が日本人にはまだまだ浸透していない。世界は
一応そういうことが無い、という前提で歴史の史料を解釈したり、論じたりすると事の真実は
全く見えなくなってしまう。


244:シュR∀ ◆vw0srsbeLA
08/12/07 12:23:48 G3HiNXzJ0

URLリンク(syuraken.cocolog-nifty.com)

245:名無しさん@九周年
08/12/07 12:31:44 Jm64aN3EO
結局、戦争なんて双方に大義名分があるから、勝った方が正義になるんだろうな。それに、各国の歴史観も結局は都合の良いように解釈され教育されるから、歴史観の共通認識なんてまず無理だろ。

まぁ、日本の場合は特殊で自虐的歴史観が横行してるがな。特殊っつうか異常。。何故日本人だけが、特亜に唾を吐き掛けられるような屈辱に耐えなければならないのかサッパリ判らんわ。

246:名無しさん@九周年
08/12/07 12:34:04 2INUR+wE0
今北

どんな流れ?

247:名無しさん@九周年
08/12/07 12:36:30 bUgamdvrO
誰が大統領になっても、太平洋戦争は日本の侵略戦争ですがな
むしろ政権与党が変われば歴史観が変わる日本の方が異常

248:名無しさん@九周年
08/12/07 12:36:42 QcbRvWQj0
>>245
でも、普段は上司や客先から唾を吐き掛けられるような屈辱に耐えてるんだろ?w

249:名無しさん@九周年
08/12/07 12:40:43 SFQ3+OQjO
リメンバー、パールハーバーか…


250:名無しさん@九周年
08/12/07 12:41:05 xnvyQtib0
アメリカで国内の軍人にGeneral Mobilization(総動員令)が出される準備がされているという噂がある。
退役軍人を含めすべてが何かのためにかり出される可能性があるということだ。
下のURLは一例。 
URLリンク(www.israelforum.com) 
目的はわからないし、真偽もわからない。
なお、ここにあるように総動員令は1941年以来出されていない。
パウエルが、「1月21日から22日にかけて何か分からない危機が起きる」と言っていることとも符合するので、
ちょっと気をつけたほうがいいとは思う。


実は、(パウエル発言と)同じ日、民主党の副大統領候補のバイデン氏が、
シアトル市で行われた支持者向けの講演会で次のような発言をしている。
「いいですか、これから言うことをよく聴きなさい。
バラク・オバマは大統領になってから半年以内に、ジョン・ケネディーのときようにテストされるだろう。
気をつけなさい。(中略)これから国際的な危機が起こる。
それは、この男の勇気を試すために意図的に引き起こされた危機だ」
これまた意味深な発言である。何かが起きることを知っている。
それも、国際的な危機で、意図的だという。つまり、計画されているということだ。
そして、元共和党で副大統領候補だったジュリアーノ氏は、
「もし民主党の大統領が選出されたのなら、9・11をはるかに上回るテロが起こるだろう」と発言している。

251:名無しさん@九周年
08/12/07 12:52:21 bUgamdvrO
動員令は戦争準備、もしくは戦争に対処するために出される
噂で出されるものではない

252:名無しさん@九周年
08/12/07 12:52:24 RyA52zBJO
攻撃前日に宴会やっててアメリカへの宣戦布告の文書を届け損ね、
日本を奇襲戦法の卑怯者国家呼ばわりさせた大使館員は、
何食わぬ顔をして日本に帰り出世しましたとさ。

253:名無しさん@九周年
08/12/07 12:53:43 cRb1HPb00
友好国である台湾とインドネシアとモンゴルを日本に併合すべきだな

254:名無しさん@九周年
08/12/07 12:54:33 lkzm5tZb0
オバマって黒人以外の能力ってあるの?

255:名無しさん@九周年
08/12/07 12:55:11 d/Pxrc8l0
また真珠湾かいつまでいいつづけるんだ

256:名無しさん@九周年
08/12/07 12:58:16 18UQ9+BN0 BE:1049517465-2BP(2004)
>>255
いや、真珠湾はアメリカのターニングポイントだったと思うよ

冷戦、そして現在のアメリカの軍事は日本のせいだと言っても過言ではない

257:名無しさん@九周年
08/12/07 12:58:30 +G+kcoBx0
ドイツのV2もだけどことアメリカの爆撃機は
前線を越えて一般市民の虐殺に特化した兵器だ
やつらに人道に対する罪とかで裁かれたのもいかれた話だ

258:名無しさん@九周年
08/12/07 13:01:04 8jJiG1T+0
>>38 泣いた。

259:名無しさん@九周年
08/12/07 13:01:26 4ONXrIGq0
日本叩き来るなこれwww

260:名無しさん@九周年
08/12/07 13:03:23 +G+kcoBx0
タモさんの論文はもーまんたい?

261:名無しさん@九周年
08/12/07 13:04:50 550sHtvrO

ハローフランク♪ワタシトージョー、

10分後に戦争仕掛けるからヨロシク!

バーイ



262:(´-`).。oO ◆abcDBRIxrA
08/12/07 13:06:24 mvehKT+n0

アメリカはハワイに白人を移住させて、革命を起こして、ハワイの王朝を打ち倒したんだぜ。
         ∧_∧
       ⊂(・∀・)つ-、<これ豆知識な。
     ///   /_/:::::/    
     |:::|/⊂ヽノ|:::| /」
   / ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
 /______/ | |
 | |-----------| |

263:名無しさん@九周年
08/12/07 13:08:11 JGVgcbSEO
卑怯なジャップwww
しかも負けてるしwww

見下してた中国・韓国にも負けるwww

悔しいのうwww

おら、原爆落とすぞ(笑)

264:名無しさん@九周年
08/12/07 13:09:33 zHubfsnT0
>>239
そんな問題はへとも思ってないのが中国。
外貨準備のドル建ては日本を抜いてしまっているし
米国債も世界1位の中国にアメリカなど怖い国では
なくなって来ているよw


265:名無しさん@九周年
08/12/07 13:17:01 QP7eArvS0
>>263
と千年間中国の植民地だったやつがいってるのですね

日本が合併して初めて乞食レベルの生活から抜け出させてやった犬食いが
吠えてますね


266:名無しさん@九周年
08/12/07 13:18:53 h90DeAHQ0
キター
オバヤマ談話
「わが国は、遠くない過去の一時期、日本を追い詰め~」


ありえん。

267:名無しさん@九周年
08/12/07 13:20:51 KSz7PitRO
>>263
もう時期母国がデフォルト乙W

268:名無しさん@九周年
08/12/07 13:24:01 bUgamdvrO
>>256
ロンドン軍縮で主力艦の比率を英米10:日本7の割合とするコトが決められて
海軍の条約派軍人たちが国内で叩かれたが、外交上では画期的なコトだった
何故ならば、今後アジアの安全保証は日本人の手にゆだねるという
取り決めがなされたからだ

日中戦争が終わらせられないとヒステリーを起こした軍部が
「石油を売ってくれないから」とアメリカを攻撃して
コテンパンに叩きのめされたのが太平洋戦争だが
日本を武装解除した結果、アメリカが極東の安全保証に責任を持たなくては
ならなくなった
そういう意味では画期的な事件だったな

まあ第一次大戦における五大国しかり、覇権国ってのはそういうもんだ
シンドくてもパワーゲームからは降りられないからな


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch