08/12/07 01:16:56 28uYiDS+0
>>547
昭和四十一年九月に岸信介元首相の名代として五名の日本人台湾視察団が訪台し、蒋介石と面談している。
そして面談の際、その五名の中の一人である田中正明氏が
松井大将の秘書であったことを思い出した蒋介石は、
田中氏の手を堅く握りしめて涙を流しながら
「南京に虐殺など無かった。松井閣下にはまことに申し訳ないことをした」と告白している。
この蒋介石の涙の謝罪は、日本人訪台団、
通訳、蒋介石の側近らが全員耳にした歴然たる事実であり、
南京大虐殺なるものは一切存在しなかったことを当事者が認めた貴重な証言である。
深田匠氏『日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略』