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(>>1の続き)
厚生労働省や農林水産省によると、細菌類の検出や健康被害がなければ食品衛生法には触れず、賞味期限を
偽装していなければJAS法上も問題ないという。
区保健所は度々、文書や口頭で撤去を指導してきたが、店側は従わなかった。同保健所は「品質がすぐ
落ちるわけではないが、2年オーバーは想定外。商売人としてのモラルに訴えるしかない」と弱り顔だ。
激安スーパーで知られる同店は地元では人気で、「数日ならまだしも、2年とは……」と驚く
女性客(57)も、「安いから文句は言えない」と苦笑い。常連客という別の女性(56)は
「買う側の責任で判断すればいい。食べる物にも困っている人なら背に腹は代えられないと思う」と
話していた。
(ここまで)