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「女子中高生の驚く顔見たかった」４年前から下半身露出
東京都葛飾区のマンションで、帰宅した女子高生に下半身を露出したとして、警視庁亀有署が
公然わいせつの現行犯で同区西水元、無職、藤田明弘容疑者（２４）を逮捕したことが５日、分かった。
「ストレス発散のために、４年前から数限りなくやった。女子中高生が好きで、
驚く顔を見るのが快感だった」などと供述している。同署で余罪を追及する。
調べでは、藤田容疑者は３日午後３時半ごろ、葛飾区東水元のマンションの２階廊下で、
帰宅した都立高３年の女子生徒（１８）に、ズボンのチャックを降ろして、下半身を露出した。
女子生徒が自宅から１１０番し、駆けつけた警察官が、
現場周辺にいた藤田容疑者に職務質問したところ、犯行を認めた。
現場周辺では今年に入って男が下半身を露出するなどの公然わいせつ事件が多発しており、
同署で関連を調べている。
12月5日13時6分配信 産経新聞
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