【裁判】 「私の体、汚れてしまった…」と、母親に売春させられ続けた少女…再婚相手と共謀の鬼畜母「母であるより、女でいたかった」at NEWSPLUS
【裁判】 「私の体、汚れてしまった…」と、母親に売春させられ続けた少女…再婚相手と共謀の鬼畜母「母であるより、女でいたかった」 - 暇つぶし2ch1:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★
08/12/05 10:39:42 0
・当時中学3年生だった少女(16)に売春させたとして、児童福祉法違反と売春防止法違反の
 罪に問われた和歌山市の母親(36)の初公判が4日、和歌山家裁(杉村鎮右裁判官)であり、
 母親は「(間違いは)ありません」と起訴事実を認めた。検察側は懲役5年と罰金10万円を求刑、
 即日結審した。少女の義父(47)も同じ罪で起訴されており、18日に初公判がある。

 検察側は論告で、「養育する立場であるのに、少女に対して怒鳴ったり、暴力を振るったりした」
 として、「少女が自分たちを恐れていることを利用した。子どもとしてでなく、ひとつの収入源として
 見ていた」などと厳しく非難。少女が売春で得た金を義父とともにパチンコなどの遊興費に
 使っていたと指摘し、「衝撃的な事実が社会に与える影響は大きい」と主張した。
 さらに、07年5月ごろから08年3月ごろまで、少女に常習的に売春させ、それで得た利益は
 100万円を超える、と指摘。少女は誰にも打ち明けられず、ひとりで悲しみを抱える生活をして
 いたとして、「ママやお父ちゃんのせいで普通の中学生活を送れなかった。自分の体は汚れて
 しまった。親とはいえ許せない。一緒に住みたくない」などという少女の言葉を示し、健全な
 育成に与えた影響は大きい、とした。

 母親は覚せい剤取締法違反(使用)の罪で、11月6日に和歌山地裁で懲役1年6カ月、執行猶予
 3年の判決を受けている。
 母親の弁護人によると、母親は少女の親権を失ったという。
 弁護側は最終弁論で「正直に話し、罪も認めている」と主張し、執行猶予付きの判決を求めた。
 「母親であるより、ひとりの女でいたかった」―。論告によると、母親はこう供述したという。

 「娘に売春させることにためらいは」との弁護人の質問には、「私自身が親からそういうふうに
 育てられたので、感覚がマヒしていた」。(抜粋)
 URLリンク(www.asahi.com)

※元ニューススレ
・【裁判】 裁判官「中学生の娘に売春させ、その金でパチンコ…あんたたち、ひどいことしたんだろ!」…鬼畜母に叱責★2
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