08/12/05 02:44:59 ViBEtBhC0
>>376
少し主観が入っているとは思いますが、思うに、
連合・自治労の多くは戦後の狂った共産主義者が多く、その根本理念として、
・国を愛することから右傾化が始まる。だから、国を愛することは罪。
→そもそも国という枠組みは必要ではない。平和を愛する心さえあれば、世界は一つになれる。
→我々は日本国民ではなく「地球市民」なのだ。
→地球市民は差別をしない。発展途上国の人々は憎き先進国の被害者だ。
→哀れな途上国の人々を救うことはいいことだ。
→途上国こそ正義。彼らの言う事は、全て正しい。差別反対。
→思考停止
なので、多くの連合・自治労は「これは良い法律」と解釈する人が多いと思われます。
で、実際に不正移民が増大して、初めて自分達が危険にさらされているということに気付きます。
すると今度は猛烈に排斥運動をするのが彼らなんですけどねw
フランスやドイツなどはそういう流れでした。