08/12/04 21:39:51 izNNQjnz0
>>24次の行動へのたたき台。 ver.0.3
どんどん追加&突っ込み頼む。
【どれをやろう】じゃなくて【出来ることは全てやる】つもりで。
勿論すべて手段の共通の目的は【廃案】です。敵の敵は味方。しかし味方にいる敵はやっぱり敵。
【強行採決】
・最高裁判決に逸脱した法改定は憲法違反(三権分立)
・日本国民たる要件を安易に変えることは違憲<権利の保障など、多岐に矛盾が生じる上に、
憲法は国民を守る法であるため、偽装国民を増やして正統国民を危険にさらすのは多岐に亘る憲法違反
(悪例:生類哀れみの令、など)
・憲法改定(再帰的改正)は憲法審査会の設立が必要。強行採決は国会法違反(日本国憲法の改正の発議)
及び刑法違反(内乱罪と予備及び陰謀)
・党議拘束の間接民主制違反。あるいは公約違反における政党の間接民主制違反。
(当選後に公約を変えるのは詐欺と同じ。それが必然であれば比例代表制は憲法違反)
関連して、比例区制による政党に対する投票行為は、深刻な間接民主制違反(憲法違反)。
(長い年月を経て政党政治にシフトしてきた経緯はあれども、日本は間接民主制で個人を選ぶのが大原則。)
【憲法違反に関する陰謀の疑い】
・各マスメディアの放送法違反の強い疑い
(容疑:DNA鑑定導入論の不公平な取り扱いまたは黙殺、偏向的な法解釈、
衆議院通過時の大手新聞各社の重要法案の取り扱いと一面広告の強い類似性などなど)
・法務官僚の刑法違反の疑惑(収賄、受託収賄及び事前収賄の疑い)
及び刑法違反(内乱に関する罪と予備及び陰謀)
【国防の問題】
・帰化審査が厳正だから大丈夫だという意見工作が多いですが、逆に審査機関が麻痺していたら
どうなるでしょうか。DNA鑑定は不要、婚姻要件も不要、認知できる数に制限は実際ありません。
・法施行から3年間は年齢制限を撤廃すると明記されています。もしも審査機構が麻痺していたら、
確実に日本は合法的に乗っ取られてしまうでしょう。この法案は施行されてなならない法なのです。
採決・成立が為されたなら、まず第一に国防を司る内閣に訴え、全力でもって廃案のための署名を
集める必要があると考えます。